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2020-06

脱社畜迷著案内:年収150万円で僕らは自由に生きていく


 全くおすすめはしません。買わなくていいと思います。個人的には読む時間がもったいない本とだけ言っておきます。このリンクは一応アマゾンのアフィリにしてますので、もしここから購入すると、自分の土木等の専門書購入の足しになるので喜びます。けど、イケハヤ師にも利益が行く訳なので、それでもイジリたい物好きはどうぞって感じです。
 ここでは単にブックレビューだけ見て楽しんでみて下さい。

 何故、今回こういうリンクをトップにしたかと言うと、イケハヤ師ってツイートはブロックするし、アメブロの批判的はコメントは削除するし・・・で、賞賛のみで囲まれて気持ち悪い世界なのですが、さすがにアマゾンレビューまでは思い通りにならないので、批判モノに彩られてるブックレビューはちょっと楽しめるかな・・・という事で、今回はコメントで楽しんでみる・・・という趣向にしてみました。
 とりあえずイケハヤ師といえば一番この本が頭に浮かぶ方が多いと思われるので、こういうので楽しもうと思ったらまず最初はこれでしょう・・・って思いました。

181227-C3
 この本を出してからどれくらい経ちましたっけ?この頃のタイトルは150万と清々しいものですが、いまでは100倍に自己承認欲求が膨れあがって『年商1.5億・ブロガーの神』に進化を遂げてますので、人の未来って分からないものですね、イケハヤ師自慢の数年後の答え合わせがこういう事でしょうかね・・・笑。

 では、ブックレビューの紹介です。紹介は特徴的なとこだけ紹介してますので、詳細を知りたい人は実際のアマゾンレビューを見て楽しんでみて下さい。


期待をこめて☆1つ
 結論から言えば、ひどい本でした。なぜかというと、有料の出版物としてあまりにも「ゆるふわな」根拠のない言説が続くからです。「〜になると思います」という割に、統計的なデータも事例も使わず、著者の思い込みのみによる、ゆるふわな論理が展開していきます。そのため、説得力が薄弱です。

著者は決して低所得の当事者ではない
 批判的なレビューが多かったのと著者のブログには以前から注目していた(?)ので、興味本位で読んでみた。タイトルの「年収150万円」はあくまで著者個人の価値観から算出された特定状況における机上の金額であり、リアリティが全くないこと、それをあたかも一般化できるノウハウのようにタイトルにしたこと。これらが批判される理由なのだろう。しかし、こうやって批判されることも最初から計算づくだとしたらそれはそれで凄いと思う。

全くつまらない本です
 少し読みましたが…全くつまらない最悪の本です。買わなきゃよかった。

光文社で失敗した『年収300万円』のパクリを、移籍先で又やるか?
 本書は、9年前に光文社が、森永卓郎に書かせた『年収300万円』シリーズのパクリですが、パクリの仕掛け人に私は注目したい。

働ける人は働いて、稼がないと!
 税金払ってもらわないと、世の中回りません。能力のある人はがんばって働いて欲しいですね。って、途中で読むの挫折してます。ごめんなさい。

それでも星海社には期待してしまう
 「俺語り」&「主観」が99%を占めているため、そういうのが苦手な人は読まない方がよいです。書いてあることは薄っぺらい印象は否めません。

競争したくない人向け?
 とりあえず僕は年収150万では生きたくありません、と思わせてくれた本です。

ゆるふわ本
 「旅先ではホテルや旅館に泊まらずに知人の家に泊めてもらう」などという貧乏テクが指南されているのですが、これはキツイ。ケチくさって感じです。

素晴らしい内容だが誤読に注意
 聞けば著者のイケダハヤト氏は現在年収2000万で、しかも収入はブログメインではなく公演や印税が多いと聞きます。つまり「年収を極限まで落とす」という本書の発言は全く虚言ということになります。本書をプロブロガーマニュアル本やサラリーマン脱出本として読むと痛い目を見ることになります。ただ自分の人生の外にも無限に世界が広がっている事を知るだけでもだいぶ気が楽にはなると思います。それが本書の正しい読み方だと思います。

天は二物を与えず
 途中までなんとか読めましたが、お腹いっぱいなって本を置いてしまいました。

ふざけるんじゃねえよ。有害本を書くなこのやろうといいたいです。
 いや〜書いてしまいましたね。最低の本と思います。年収150万で幸せになれる?心が豊かなら幸せになれますか?いえ、無理です。
 筆者が一年間貧乏暮らしをしてみてください。人間的にほぼ間違いなくすさむ筈です。社会のことを何も知らない人がこんな本を出すことに怒りを覚えます。そして努力しない若者が増えるのでしょうか?最低です。

しかし著者は年収150万円ではないのであった。
 年収150万円では自由に生きることができないので、何とかしよう!的な本です。つまりタイトルは、目を引くためのギャグであり、中身は年収150万円では自由に生きることが難しいので、もっと稼ごうぜ的なニュアンスが根底に流れているわけです。
 大体ブログのあの汚い広告の貼り方・・お金から自由になるどころか執着心が溢れんばかりです。そんなわけで、脱お金のアンチテーゼ的な書籍と言えるでしょう。

それなりに・・・
 著者は、ブログもとに、それから派生する仕事で生活しています。ただし、注意が必要なのは、中学時に2ちゃんのまとめサイトを運営している経験があり、そういうノウハウがあるからすんなりブログを立ててアクセスを稼げたと思う。また内容もSNSの新奇性があったからだと思う。

お金にこだわってる時点で自由じゃない
 この人はなぜいつも騒がれるの?雑音がひどくミュートできないのでやめてください。

典型的な1000円じゃんけんゲーム詐欺師
 重版を重ねたとのこと。今後、彼の本を読んで、転落する人間も増えるだろう。その時、可視化された現実の中で、彼の論調がどう変わっていくかに注目したい。「こうして富を強奪する」という意味では良書!

元になる考えは共感出来るのですが……
 お金なくても幸せに暮らせてます、という人のいち意見として読むのであれば、参考になるところはあったかなと感じました。

※他にもイケハヤ様賞賛のコメントも少数ながらいましたが、なんだかテンプレート的な意見で面白味に欠けてるので割愛します。

 ツイートはブロックされるし、アメブロのコメントも削除されてお困りの方はこういう意見の出し方もありかもしれないですね・・・



おまけ
181127-A1
 藤田さん完全にイケハヤ師イジリにはまってる模様です・・・爆。


追加
181128-D4

 アメブロの住民さんからもツッコミが入ってます・・・笑。
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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・