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2020-05

地震スペクトル計算の応答スペクトル数を増やしてみる。

 Ex.測量屋さん内にある地震スペクトル計算の応答スペクトル関係で、テーブル関数を使っている関係で、この辺を修正する時に分かりにくい事があるみたいなので、テーブル数を増やしたい時の簡単な説明をしたいと思います。自分的には後がややこしい処理はできるだけやりたくないのですが、この計算に関しては、他にもっと第3者に分かりやすいものを作る事が思いつかなかったので、この処理を使いました。

対象ファイルは

Ex.測量屋さん土質編ネット観測データ等整理資料(地震編)にある『観測地点地震波形+スペクトル計算』です。

 まず、ファイルのデータ保護は解除して下さい。(パスワード等はかけてませんので、データ保護→解除で簡単に解除できます。)

180528-E1
 次に、『地震データ入力部』のシートに移動して、周期の部分(水色に色付けしている箇所)に移動して下さい。

180528-E2
 テーブル指定されている箇所の範囲指定をして下さい。(ここではAD12~AL36)

180528-E3
                            ↑
 こんな感じで指定した範囲内のデータを削除して下さい。(DELキーを押すとかしてセルを空白にして下さい)

180528-E4
 次に増やしたいデータの行だけこの様に増やします。

180528-E5
 次に増やしたデータにテーブル関数を適用します。まず、この様に範囲指定して下さい。(この場合は増やした行数が36~49行なので、AC11~AL49)

180528-E6
  範囲指定したら、この様にデータ→What-IF分析→データテーブルを指定し、クリックして下さい。

180528-E7
 次にこの範囲に固有周期を適用します。この場合は、データテーブルの列の代入セルH7セルを選択し、OKをクリックします。

180528-E8
 この様に表示されます。全ての行が同じになっていますが、計算が遅いだけでしばらくすると、再計算されて表示し直されると思うのですが、反応しない場合は、再計算をして下さい。(F9キーを入力すると、再計算されます。)
 再計算する時に、カーソルの位置によって、カーソルより下の行がちゃんと再計算されない事があるみたいなので、その場合は、計算範囲の最後にカーソルを持って行って(ここでは、AL49の位置)下さい。

180528-E9
 こんな感じで再計算されます。

180528-E10
 次に『観測表』のシートに行って下さい。各観測表の適用範囲を変更します。まずグラフは、グラフデータから変更する事も可能ですが、範囲を打ち替えただけの方が簡単なので、ここでは打ち替えの方を説明します。グラフをクリックすると、グラフの式が表示されます。(赤で囲んだ場所

180528-E13
 それまでの行数が36行までで、今回49行まで増えたので、36→49に打ち替えます。(赤丸の部分)そうすると、変更されたグラフが表示されます。あとは、同じ要領で、各折れ線グラフを指定して、範囲を増やして下さい。

180528-E12
 後は、グラフの上にある表を今回増やした分だけ増やして、あとは体裁を整えたら、増やす事が出来ます。

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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・