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2020-05

本当に記憶にないのかも?と思った事。

 昔むかし・・・って昔話ではありませんが、昔自分は都合が悪くなった時、客の目の前で経営者が他人になって罵倒された事があります。他にも経営がきつくなったけど、自分に対しては仕事があるので残りたかったら残ってもいいけど、今まで通りに給料を払える保証はないって言われたのですが、その経営者は高級車から高級車に乗り換えていました。まだ、軽自動車とかに変えたとかなら信じられるけど、そんなんで信じられるか!みたいな感じで、辞めようとしたら、お金は払わない辞め指さない周りには泣き落としかけて自分がいかに悪者か?みたいな行動をされました。他にもあまりにも客を裏切る様な事を強要されて黒いものは白いとは言えませんって反発して仕事を干された事もあります。
 そんな人って自分の調子がいいときは、伝説の様な武勇伝を語りますが、そういう事になると言ってないって弱い者になすりつけます。今回のアメフトの件を見ていて、なんだかそういう自分の過去を思い出して少しむかつきましたが、自分の経験からですが、そんな事は言ってないっていう指導者はその人の中では本当に言ってないって感じなのでしょうか?日常的にそんな感じでもはやその辺の善悪というかそんな感覚がもうなくなっていたとしたら、改めて問題になって他から指摘されたとしても、分からないという感覚なのかも知れません。ただ、今回加害者となった学生もそうだと思うのですが、言われた本人は決して忘れないと思いますし、今回改めて他人になっていた面々を考えると、最初は殺せは大げさですが、場合によっては相手の人生を奪えに等しい事をさせるほど追い詰めて、次に学校よりも前に個人で会見を開かなしゃならないほどの思いをさせて、今回はその上で崖から突き落とした様なものだと思います。
 タックルの件は問題だったとしても、この学生は強い意志さえあれば、いつか立ち直れると信じたいと思います。ただ、元凶の組織の方はひょっとしたら落ちるところまで落ちるのかも知れないですね・・・
 ちなみに自分の場合は、最初の罵倒の件は、客先に同情されてなんとか期間延長とかしてもらって切り抜けられました。最初は同情されて情けない・・・なんて思ったものですが、最終的にはそこの会社より個人の方の信用を得た感じになったので、長い目でみたらよかったのかもしれない・・・なんて相当のちのちになって思ったりしました。給料払わない系は今で言えば相当なブラックだと思うのですが、客先に源泉徴収票を見せて今まではこれでこの先どうやって生きていけというのですか?仕事があっても霞を食べては人間は生きては行けないと思います・・・で、その源泉徴収票の中身があまりにも悲惨だったので、信用が逆転してそこの会社とは縁がなくなりました、仕事が干された件も結果的にネットとかで仕事系の情報を公開している(Ex.測量屋さん)事もあって、どちらが最終的にきちんとしたものを作ってくれるか?で信用が逆転しました。
 今は何か勝てばなんとか・・・みたいなものが多かったりもするのですが、一時的には不利益になったり、苦しんだりしても信用がある方が残っていくのではないでしょうか。人間って間違いは誰でもあるので、間違った時は間違ってたでいいんじゃないかって思います。ただその間違いをどう対処するかで、今度の分かれ目になったりするんじゃないでしょうか。
 自分の時は周りに打ち明ける人などいなかったので、仕事や金銭面で追い詰められた時は死のうとまでは思わなかったですが、生きててもいいことあるのかな~って考えた時期はありました。そういう事を考えると今回の学生の周りにただ黙ってよりそってくれる人、話を聞いてくれる人、理解してくれる大人な人がたくさんいてくれる事を願う次第です。

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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・