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2018-10

ストリートビュー廃墟巡礼:スカイレスト・ニュー室戸

 雑誌にも何度か載った事がある高知県では超有名な廃墟、スカイレスト・ニュー室戸にストリートビューで訪れてみました。

180320-5-1
こんな感じ。
180320-5-2
アップ・・・

 ストリートビューでも十分廃墟の外観が味わえます。ちなみに大昔まだ、この建物がレストランだった時、一度だけ訪れた記憶があります。(小さかったからあんまり覚えてはないけど)確か下がフロアみたいになっていて、上に階段かエレベーターで上がって、この画像で見える真ん中の広い部分がレストランになっていたと思います。海を見る展望としてもいい場所だったのですが、今はここへ来る道は無料なのですが、昔は室戸スカイラインと呼ばれていて、有料道路でした。スカイラインが出来た当初は物珍しさもあって、人も来てたし、その頃はこの建物が一種のこのコースの目玉の一つの様なものだったと思うのですが、室戸の有料道路区間って、灯台と88ヶ所のお寺(最御崎寺(ほつみさきじ))がある位で他にめぼしいものがあるとはいえない場所だったので、(しかも灯台って一年に1回行われる灯台祭りの時位しか中に入れないし・・・)だんだんさびれていって、このレストランもそんなに長くは営業されてなかったのではないかな~って思います。
 今では、当初の変わった建物の形式が年代という年輪を重ねて何とも言えないオーラを放っていて、廃墟マニアにはたまらない逸品に仕上がっている気がしますが・・・笑

・次にニュー室戸の廃墟からもう少し北の方に行くと風力発電所があります。
180320-5-3
こんなの。

 ストリートビューではまだ風車がありますが、平成27年頃に経年劣化と改修が困難という事で、廃止されて撤去されました。

詳細は四電のサイトに掲載されてます→こちら

180320-5-4
Google Earthの方は、撤去された後の平場になってます。

180320-5-5
次にこちら。

 これは、上空から見た室戸岬特別地域気象観測所(旧室戸測候所)今は無人ですが、昔は人が滞在していて、画像でもなくなっていますが、昔はここの敷地内に測風塔という煙突のような建物がありましたが、耐震基準の関係で取り壊されてしまいました。

※測風塔の詳細は、探してみると、気象・旅好きの独り言のブログ内の室戸岬測候所 測風塔取り壊しの記事に詳しい写真とかが載ってましたので、そちらを見て下さい。

・結構恐かった測風塔のてっぺんに登った体験談
 今では測量ってGPSが主流になってきたけど、昔は三角点から光波測距儀でトラバ-測量を行っていたので、その昔室戸近辺で測量した時に、山の上から一気に海岸線まで座標を落とすのにどう測ったらいいか?という事になって、そこで目を付けたのが測風塔で、この煙突みたいな建物なら下まで見渡せる・・・という事で、このてっぺんに基準点を設けて一気に海沿いまで測った事があります。(その当時在住していた、気象庁の人にかけあって許可もらいました)
 測風塔の上に立つと、とにかくそんなに高所恐怖症の人でなかったとしても、思わず足がすくむ・・・という感じで、少しでも風が吹いたら冷や汗をかきながら測った・・・なんて事思い出しました・・・笑
 ちなみに測風塔は内部に回廊の様な木造の階段があって、その階段が上にいくほど狭くて急になっていき、上部の展望台みたいな所で内部から外部に出る事が出来て、そこから鉄階段で上まで上がる事ができました。
 その当時は何とも思わなかったのですが、レトロな雰囲気の内部とか後で撤去された事を思うと、今にして思えばあの時写真でも撮っておけばよかったな~なんて少し後悔が残ったりしてます。

※スカイレスト・ニュー室戸の地図は→こちらです。

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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・