気象庁の震源リストをグラフ化してみる
気象庁の震源リストをExcel用に分解・加工したものはこちら(気象庁の震源リストをExcelで加工しやすい形に分解してみる)を参照して下さい。

ここで、右側に表示されたデータ(年以降の表の右側)を任意のシートにコピーして下さい。

次に地震リストから必要な部分以外の行(今回は熊本地震関連のみチョイスしているので、それ以外(黄色にしている行)を削除していって、熊本地震関連のみのリストにまとめ直します。
まとめ直したリストを地震震源リスト変換表②(ファイルはこちらにあります。)の左側の欄に貼り付けます。

あとは、左側に出来た欄のリストをつなぎあわせて散布図化すると、

こんな感じのグラフが出来ます。ちなみに今回は熊本地方、阿蘇地方、大分中部が複合化された感じなので、各地方に分けたグラフを同時表示される様に散布図化すると、

こんな感じで出来ます。こんな感じで、気象庁のリストが1行のリストになっている場合は、一度各データをリスト化して、数値化出来る様な形で再編集すると、グラフ化とか結構使えるデータ化処理が出来ると思います。

ここで、右側に表示されたデータ(年以降の表の右側)を任意のシートにコピーして下さい。

次に地震リストから必要な部分以外の行(今回は熊本地震関連のみチョイスしているので、それ以外(黄色にしている行)を削除していって、熊本地震関連のみのリストにまとめ直します。
まとめ直したリストを地震震源リスト変換表②(ファイルはこちらにあります。)の左側の欄に貼り付けます。

あとは、左側に出来た欄のリストをつなぎあわせて散布図化すると、

こんな感じのグラフが出来ます。ちなみに今回は熊本地方、阿蘇地方、大分中部が複合化された感じなので、各地方に分けたグラフを同時表示される様に散布図化すると、

こんな感じで出来ます。こんな感じで、気象庁のリストが1行のリストになっている場合は、一度各データをリスト化して、数値化出来る様な形で再編集すると、グラフ化とか結構使えるデータ化処理が出来ると思います。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://mkbungei.blog8.fc2.com/tb.php/5426-ecd175ce