2017-08

土木と東日本・・・

 個人のサイトの土木関係のページ(Ex.測量屋さん)に東日本水害の際に川の防災情報の洪水予報水位周知河川に載っていた基準観測所の水位追跡表をアップしました。
 仕事が終わってからとか、休日に作ってぼちぼちアップしてたので、実際の災害が起きてから1ヶ月以上過ぎてもう全然タイムリーでもないのですが、今後同じ観測所等で、防災資料の参考等に使えるかも?的なものでしょうか・・・
 元々は去年地元の河川(仁淀川関連とか)で、はん濫危険水位に達した事もあって、説明用にベースを作ってたもので、それなら、水文水質DBとか川の防災情報とかのデータを使って誰でもローカルに使える方がいいのでは?って考えていた時に起きた今回の災害だったので、とりあえず地元はおいといて、作りかけのベースか今回のデータを作ってみました。
 作っていると、横並びで分かる河川流域の雨量データとか、水位データもあった方がいいかな・・・なんて思ったのですが、今回周知河川に出てきた河川って利根川とか北上川とか観測所数の多い河川が多数あったため、しかも夜なべでぼちぼち作ってると、何か相当な土木オタクかも・・・なんて思ったり、数が多いので、途中でなんとなくめげそうになったりとか・・・けど、せっかく手を付けたら、やっぱり一通りは作りたいな~なんてマニア根性丸出しで、一通り作ってみました・・・河川流域の雨量とか水位の比較観測データについては作ったけど、まだアップしきれてないので、ぼちぼちアップしていくつもりです。
 ただ、数が多かった分サンプルになるものも多く、その後も他の地域とか、先週の北海道とか周知河川が出てきたりして、元々時間雨量が100mm超えても驚かない地域に住んでいる者としては、ある意味雨が他から比べるとすごく多い場所に住んでいるにも関わらずそれが普通って感覚があったので、他の地域の雨量とか水位とかのデータを追跡していると、地域によっていろいろ特色があるもんだな~やっぱり日本って広いんだな~なんて改めて思ったりしました。
 かなり昔日本海側のコンサルの方と知り合いになった時、擁壁の水抜き穴の大きさが高知に比べると数も少ないし、径も小さいって事を知って、初めて地域によって基準って違うんだな~なんて思った事をなんとなく思い出しました。
 そういえば、東日本って個人的には一番縁遠い場所なのですが、土木のサイトでは、今回の河川水位とか雨量とかのデータを作ってた時に災害が起きて、最初にアップの対象として作ったり、昔書式とかそういうものを作ってたけど、そんなに一般的には必要とされてないだろう・・・なんて思いこんでた時に、東日本の地震が起きて、その時に複雑な計算よりも案外計算とかもない書式とかでも、作るとなると手間になるので、必要とする事が多いよって話を聞いて、手元にあった書式とかを大量にアップした・・・なんて事もあって、この土木のサイトに限っては案外東日本って縁のある地域なのかな?なんてのも改めて思ったりしました。
 ちなみに、元々は個人的なつながりの超ローカルサイトだったのですが、最初は九州から北海道とかそして、大震災以降は東北とか、自分の住んでいる高知とは遠く離れてる地域の方々が自分のサイトを利用してくれている・・・本当に当初は全くそういうことは想定もしていませんでしたけど、スパム等々でメールも掲示板も遮断してしまった今でも、想定していなかった地域とかからの利用されているな~と思うと、寝る間惜しんで作った甲斐があったな~なんて思ったりします。ただそれだけが作っている原動力かもしれないです。
 これからも、温暖化とかで、雨量が多くなってくる事が想定されるので、川の防災情報とかに作っていない基準観測所とかが載ったら、気付いたときは、増やしていこうかなと思ってます。


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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・