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2018-01

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ジョウビタキ

180107-17

種崎の消えた横引きゲート

 高知市種崎の浦戸大橋から渡船場まで、昔は横引きゲートが8つあったのですが、南海地震対策という事で、その内使われていないゲートが数年前撤去され、コンクリートの塀に変わりました。昔は、撤去されたゲートの箇所は地元の人が小船を出入りさせたりしてた
らしいのですが、それもいつの間にかなくなって、開かずの扉になったから、必要ないという事と、次の地震の時に危険になるというこ事で、使われてないゲートが撤去された・・・という事でしょうね。あと、この付近も間もなく南海地震対策で、古くなったコンクリート壁等を補強工事するという事なので、この風景も補強工事後には変わってしまうかなと思って現在の状況の写真を撮ってみました。

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 浦戸大橋真下にある1番目のゲート一応手動で動きますが、現在は使われていないので、開かずの扉状態になってます。
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 1番目のゲートから渡船場方向に次に存在する2番目のゲート。このゲートは現在堤防外で消波ブロックを製作するヤードへの入り口として稼動してます。ブロック製作用の工事車両が利用する時のみ開いています。(手動式です)
 昔は台風の時以外は、いつもゲートが開きっぱなしになっていて、堤外に釣り人の車両などが中へ入ったりしてたのですが、東日本大震災が起こって以降は、地震・津波発生が発生した際、緊急時対応に開けっ放しだと間に合わないかもしれないと言われる様になってからは、作業時以外ゲートを閉じる様になりました。
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 3番目のゲート。貴船漁港入り口になっています。こちらは元々1~2番目ゲートと同じく手動ゲートでしたが、現在ボタンで自動で開け閉め出来るゲートになっています。
 ちなみに自動にしたのは、緊急時対応と、漁港利用の際に常に手動で開け閉めするのは大変なので、自動になったと思うのですが、出来た当時は頻繁に開け閉めしてたけど、以外と開けたり閉めたりするのに時間がかかるのと、東日本大震災から時間が経ってきて喉元過ぎれば・・・ではないけど、何かだんだん常に開いている時間が長くなってきている様な気がします。(一応地震対応で常に閉める規則にはなっているとは思うのですが)
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 4番目ゲートの跡。ここは元々横引きゲートがあったのですが、利用がなくなったという事で、コンクリート塀になりました。
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 ちなみにゲート跡の裏側はこんな構造になってます。この階段の上の平らな所に昔は小船を置いてたりして、海に下ろして湾内の漁をしていたりして、台風等の時は、昔あった横引きゲートを通して道路の方に小船を引き入れたりしてましたが、今はそんな船はなくなったので、横引きゲートは撤去されました。今はこの付近は釣り人で賑わってます。
 余談ですが、この場所ブラタモリで高知について放送した時にこの場所ロケで使ってました。
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 5番目ゲート跡
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 6番目ゲート跡
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 7番目ゲート跡。ちなみに5~7番目ゲート跡の裏側もブラタモリロケ地みたいな構造になってます。
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 堤防裏側に行ける階段。手すりは元々鉄製でボロボロになってきてたので、くずれそうになったものからステンレス製の手すりに更新されてます。
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 これはまだ更新されてない古いタイプの階段の手すり。
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 8番目のゲート。ここは、種崎-長浜間の渡船の入り口になっていて、渡船が着いた時のみゲートが開く様になってます。ここも元々は、台風とか非常時以外が常に開きっぱなしのゲートがありましたが、東日本大震災後に渡船使用時のみ開くゲート構造に変わりました。

※ちなみにブラタモリロケ地の4番ゲート跡裏側の地図は→こちらです。

クロ・親子

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浦戸大橋・朝

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朝の雲

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貴船神社の樟

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※貴船神社と津波と
 高知市種崎の先端に貴船神社があります。祭神は高龗神・天水分神・国之水分神で勧請年月・縁起・沿革等は不明なので、いつからあったかはよく分かってません。この付近って南海地震では津波危険地域に含まれるのですが、境内にあるこの大樟の木は樹齢が4百~6百年位は経っているという事なので、過去の地震でここには津波は来る様で来なかったんだろうな~って思います。
 海が割れるのよ~カムサハムニダ~♪・・・天童よしみさんの歌ではありませんが、地元の言い伝えで昔(江戸時代?)の地震で津波が来た時に、津波がここの貴船神社を避ける様に海が割れて神社には波が来なかった・・・という逸話もあるそうなので、それなりに由緒ある場所なのかもしれません。そう考えると何度か来たであろう津波はここにはこなかったんだろうか?って思わせるこの大木の存在もなんとなく納得出来る様な気がします。(樟は割合強い木ですが、さすがに海に沈んで塩水にさらされると枯れると思うので)
 ちなみに昭和の南海地震の先も、種崎地区には津波が来た場所はありますが、この場所には当然津波は来てません。ただ、昭和の南海地震から浦戸湾も地形が変わったり、浦戸湾の入り口付近に高知新港が出来たりしたので、次地震が来た時は地形も変わってるので、今まで来なかったから来ないとは言い切れないのではないのかな~と思ったりもします。

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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・