2012-06

空だって

Sdatte120630

空だって
きっと飛べるさ
ボクだって
ホップステップ
ウルトラジャンプ

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時間の旅人

一秒前のボクは
過去形のアーカイブスに

一秒後のボクは
今のボクの肉体に

そしてたくさんの粒子を受け取りながら
現在という時間を流れる

ボクの運命は不確定要素の
カオスのようなもの?
けどほとんどのカオスは
空間の中の構成物質の
ひとつにしかすぎない

ボクもその構成物質のひとつ
けどそんなんでも
中心にこないかな~なんて
思ってたりして

強い未来を信じて
マーフィーの法則でも
心で念じてたりして
そうしてさまよう
ぼくは今も時間の旅人


明日のために

Atame120630

幸せは
笑った後から
やってくる
だから笑おう
明日のために

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雨近い・・・

空がだんだん
低くなってくる
空の色がだんだん

白からクリーム
もっと濃くなって
暗くなって
黒くなって

雨がくるのかな
雨が強くなるとやだな

水の檻に閉じ込められて
家の中に軟禁された気分になって


のんびり空間

Nkuu120630

このボクの
心の中には
誰よりも
のんびりしてる
空間がある

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ヤマアジサイ

120602-65

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煩悩の神様

結局夢を食べたのは
バクではなくて
ボクの心の奥底に眠る
欲望だったのかもしれない

クロマニヨンの時代から
ミトコンドリアに刻まれた
進化の方舟の命令に従って
今日も巨大な欲望の芽が
ボクの体から脱皮する

そして空間に欲望の因子が広がって
宇宙の暗黒物質と同化して
四次元の彼方に消えてゆく

煩悩の神様がボクの体に降ってきて
またボクをつつみ
ボクを黄泉へと誘う

そしてボクはバクとなって
誰かの夢を食べて
明日目覚めてるのかもしれない

おやすみ今日のボク
おはよう明日のボク


終着駅

銀河鉄道999の終着駅メーテルは
毎日のボクたちの職場かもしれない

理想の先は夢ではなく
実は冷たい現実のみかもしれない

人間をしての感情を持つことは許されず
今日も資本主義という
巨大で得体のしれない生物の
部品や歯車でしか存在できない事を強要される

抵抗すればスクラップだ
がんばってもこの星を支えるビスのひとつだ

巨大な生物に支配されたアンドロイドが今日も
CEOとかよく分からない肩書きや称号をいただいて
錆びるまで無理な負荷をかけてボクたちを虐げる

ボクは部品なんかじゃない
夢だって希望だってある人間だ
空の果てにも行ってみたい
星の彼方にも行ってみたい

けど今日も部品のひとつとして
歯車を動かしている
人間だから
いややっぱり部品かな

本当はボクは銀河鉄道999に乗って
旅したのかもしれない

だって現在このボクはこの星の底辺で
この星を支える部品のひとつだから
スクラップになることを恐れて
今日もアンドロイドの命令に
逆らえずにルーティンワークを
こなしているだけだから


ヤマアジサイ

120602-62

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扇風機

扇風機が
ぐるぐる回ってる
ずっとがんばって
扇風機が
ぐるぐる回ってる

がんばれ扇風機
エコの追い風に乗って
エアコンに負けるな

節電の追い風に乗って
存在感に胸を張れ


妄想世界

Msekai120629

夕暮れが
長くなったら
海へ行き
妄想世界に
逃避しようかな

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ひるやすみ

 昼休み机にうつ伏せで寝てたら、よだれが湖になっていた・・・それになんとなく矢印をつけてびわ湖って書いてみた・・・


ブルー

梅雨の晴れ間に
さわやかな風が
吹いてきた

空ってこんなに
青かったんだ
しばらくボクは
雨から逃げて
空なんて見てなかったな

遠くには入道雲も見える
もう近くに来てるんだね
今年の夏が


ささやかな明日

デフレスパイラルのネジに巻かれて
ボクの心は悲鳴を上げている

限界の先に何が見えるのか?

いつも心の闇に取り憑くのは
失業するかもしれない恐怖感と
その先に展望の見えない生活感

けどそのパラダイムから抜けられない
弱虫な自分

建康にも気を付けなきゃ
もし病気になったら
その時点で生活の保障も
なくなるもんな

治療費もかかったら
その先はないし
もしガンとかだったら
助かる領域でも
その先の事考えたら
このまま放置して下さいとしか
言えないのかも

明日の展望は見えるのかな
メディアは消費税が上がったとたん
ど~でもいい同情論と
下らない政局論ばかり

生活に困ってない
世襲議員とか
金持ちの息子の道楽議員が
おかしな理想論聞いたって
何も変わる訳でもないし

今のボクには
理想なんてどうでもいいんだよ
ささやかな明日がイメージできる
それだけでいいんだよ


渇いている

このままじゃ終わらない
終わりたくない

脳の奥の爬虫類の部分が
そう叫んでる

ボクは何かができるはず
何かができるはずだ

多分心が渇いてるんだよね
理想と現実のギャップの中で
振り子になってる
不安定の中にいるせいで

けどそんな風に爬虫類が叫んでも
ホモサピエンスの喧噪の中に
かき消されてゆく

そしてボクは今日も
朝の決意とは別に
また眠る頃には
沈黙の羊となって
脳の中で羊を数えながら
ストレスで眠れない
弱いボクを飼い慣らしながら
悶々とした今日を終える事に
なるのだろう


ヤマアジサイ

120602-62

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自由自在だ

Jjizai120629

幽体の 
方舟に乗り
夢の中
ボクは無敵で
自由自在だ

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ネガティブな言霊

今日もたくさんの
ネガティブな言霊に
サンドバックにされて
ストレスの海で溺れかけてる

ボクはダメな人間か?
ボクは出来ない人間か?
ボクがそんなに悪いのか?
ボクがいなければ全てが上手くいくとでもいうのか?

不況が悪いのか?
デフレが悪いのか?
責任を取らない政治が悪いのか?

悪いこといっぱい浴びても
ちっとも心が晴れるとは思わない
けど悪いことを人に浴びせるよりは
浴びる方が人を傷つけないだけ
いい事なのかもしれない

そんだけ人を業を浴びることによって
未来に対して幸せの貯金をしているのかもしれない
いつかな~
そんな幸せの貯金が引き出せる日がくるのは

けどつらいな~
そんなに思うボクもまだ悟りの足りない
人間だよな~


秒針の間に

秒針の間に
何があるかな

あ・・・
流れ星が見つかった

そしてちょっとだけ
幸せな気分が
心に広がった


さよなら

さよならって旅立ったら
ボクのDNAは
いったい何処に行くんだろうね

消滅するのかな
それともアンドロメダの彼方へと
旅立つんだろうかね
今生きてるその瞬間も
ボクはどこかで
さよならを意識している

死にたい訳じゃない
けどしがみつきたい訳でもない
けどそんなボクも永遠ではないんだよね

それを認めなきゃ明日のボクはないかもしれない
ボクも弱いんだ
そして強くなりたいんだ


ピュアな部分

pyua120628

臆病に
なればなるほど
このボクの
ピュアな部分が
心に沈む

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ヤマアジサイ

120602-59

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ヤマアジサイ

120602-52

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マゼンダになる

Mnaru120628

キミという
気持ちがボクの
深淵で
混沌になり
マゼンダになる

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新登場・・・

とある焼肉屋・・・

桜ユッケ新登場!

・・・
・・・

牛がダメなら次は馬かよ・・・


花菖蒲・追風

120602-100

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とある社員の条件

 我が新聞社での、社員の条件は、過去の記憶力のない情感を呼べる記事を書ける記者しかいらないんだよ、そう・・・例えば昨日までは、消費税の話をした者は非国民扱いをし、今日からは、消費増税に苦しむ生活弱者の代弁者として雄弁な記事を書くという風な・・・そうやってバカな国民にすり込みしないと、生活の最低の情報源の確保として、軽減税率が勝ち取れないからね・・・お金というものは、低俗な者から吸い上げるのが一番なんだよ。けど、数が多いから、見方のふりはしないといけない・・・そこの君何か顔色が悪いね、そんな事ではいかん、そうだ明日からアルツハイマーになりなさい。昨日までの記憶はいらないんだよ、今日からは弱者の味方である新聞社なんだよ。増税のぞの字すら言ってはいかん、分かったね!

・・・そういって社主はおもむろに引き出しから葉巻を取り出して、得意げに吸った・・・


花菖蒲・青根

120612-99

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花菖蒲・桃霞

120602-98

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花菖蒲・諏訪原城

120602-97

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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・