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2005-06

男女関係の短歌?

メフィストとファウスト出会うゆきずりの夜のドラマになりそうな予感
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気まぐれ一首

平然と
首振りながら
鳩はゆく
一定速度で
僕の手前を

笑える短歌(ダンディージョーク)

おうじさまと言えば昔は星の王子様今は監禁男

日差し

南中角度が高くなる
日差しも強くなる
影は短くなる
近付いてくる本格的な
夏のステージ

夏に向けて何をしようか
今の所その答えは空白だ
何かを埋めようとしている
活動的な夏に向けて
ボクの細胞か活性化する
その細胞が動かせる
フィールドは何処にあるのか

見上げれば太陽は
MAXの角度からだんだん
落ちて西に移動している
そんな繰り返しで
夏はやってくる
そしてボクの夏も
始まろうとしている

おしおき

  『や・・・やめてください』
将太は既にうつぶせになり、その両手は後に組まれて差し出されている。その言葉とは裏腹に涼子に縛られる事を望んでいる。
『今日はどうしてほしい?』
『あ・・・』
『どうして・ほ・い・い?』
将太は縛られ、そして涼子の鞭が容赦なく将太を打ち抜く。
  将太は、鍛え抜かれた肉体なのに、社会的に成功してるのに、誰から見ても尊敬されている立場なのに・・・そんな栄光の仮面を剥がされながら、涼子のエスカレートする辱めに喜びを感じている。将太の栄光の仮面が大きくなればなるほど、強く涼子にいたぶられたいと感じる欲望が増していくのだった。そう・・・本当の将太の姿がこれなんだと認めたいように・・・
『このあと・ど・う・し・て・ほ・し・い?』
涼子のピンヒールを舐めながら、将太はこの後のメニューが頭の中で駆け巡っていた。

気まぐれ一首

南風
網戸すり抜け
家の中
自由自在に
駆け抜けてゆく

笑える短歌(ダンディージョーク)

子供の頃エロトピアという言葉だけでなんかワクワクしていた

気まぐれ一首

紫外線
吸収している
肉体に
そしてだんだん
日焼けしている

晴れ

月曜日の時点
週間天気予報では
今日は雨になっていた
しかし
今日起きて空を見ると
晴れている
沖合いを移動する台風も
軌道を変え
影響のない位置まで
移動している
たったそれだけで
それ以外なにもないけど
何か特した気分になる
そんな金曜日の朝

気まぐれ一首

僕らしい
僕でいたいと
思うほど
仮面を着たがる
僕もそこにいる

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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・