FC2ブログ

2005-06

気まぐれ一首

6月も
はじまりました
だんだんと
昼長くなる
時間実感
スポンサーサイト



笑える短歌(ダンディージョーク)

筋トレマニアで鍛えてみても抱いてなんちゅー女いねーのに

男女関係の短歌?

あっさりと別れましょうで終わったら少し心に残る後悔

気まぐれ一首

孤独でも
ないかもしれない
そんな事
感じているかも
そうでないかも

初フライト

  大会の前日のアクロス、いつもと違って練習にやってくるボーダーも多く、少し混んでいる感じがする。そして、コースも大会仕様になって、ワンメイクゾーンが多くなっているので、自分の様な初心者系は、使えるコースが限られてくる。しかも、そのコースの半分もミニジャンプ台が設置され、更に狭まってくる。何故かそんな日に限って、スキーヤーの集団がそのミニジャンプ台の無いゾーンを占領していて、なかなかそこも使う事が出来ない。自分が頻繁に使えそうなゾーンはこのミニジャンプ台のあるコースしか見当たらない。
  飛ぼう・・・心の中で小さくそう決めて、まず用心深くスピードを殺しながら、ミニジャンプ台に向かい、通過した・・・とてもジャンプとは呼べず、通過したというのが適当という感じではあった。その通過した勢いでスピードの増したボードもコントロールして、難なく滑り下りる事が出来た。
  一回成功すると、体の中の経験度がインプットされ、それに伴って体内に留まっていた恐怖感?のボリュームも下がっていくのが分かる。そして、回数を重ねる度にスピードを上げてジャンプする事も出来る様になり、失敗して転倒しても、さして気にする事もなくまた、ジャンプにトライする事が出来る様になる。
  もし、今回のケースでなく、普通に滑れるコースがもっと広かったら、スキーヤーにコースを占領されてなかったら、自分は飛ばなかったかもしれないし、飛ぶ決心がつかなかったかもしれない・・・終わった後、自分の中で少しボーダーのレベルが上がった事に小さなガッツを覚え、そしてアクロスを後にした。

気まぐれ一首

天空の
コンパスとなり
飛ぶトビの
円の軌跡の
中に位置する

気まぐれ一首

すこしづつ
空にうっすら
白い幕
重ねる様に
下り坂になる

気まぐれ一首

夜飲んだ
焼酎がまだ
体内に
残留している
気分でいる朝

気まぐれ一首

観念の
世界じゃ既に
生きられぬ
物体となる
僕のアナザー

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・