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2005-05

気まぐれ一首

くもってる
空気もすこし
留まって
いるかの如く
無風状態
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気まぐれ一首

酸素吸い
二酸化炭素を
吐きながら
僕しか知らない
時間の連鎖

笑える短歌(ダンディージョーク)

リップにグロスを塗るとあの女のきのこ狩りタイムが始まる

ひこうきぐも

ひこうきぐもの直線が
どもまでもどこまでも
長く・・・長く・・・
北北西の彼方から
南南東の彼方へど
引かれていく

長い直線は
すこしづつ
すこしづつ
直線のシャープさを失っていき
空に分解されて
青空に取り込まれてゆく

そして何事も無くなった青空に
またひこうきぐもの直線が
引かれてゆく
そんな時間が過ぎてゆく
青空のパレット

気まぐれ一首

メビウスの
輪の迷路へと
迷い込み
今夜の夢は
幻の中

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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・