2005-04

青空へ

Asora.jpg


青空へ
シンクロそして
ダイブする
ボクの体の
素直な部分


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ボクとボク

ボクというボクは何処にいるんだろう

おーい!
ボク自身に叫んでも

おーい!
・・・と応えようとするボクがいる
沈黙しかいないボクもいる

ボクを何分割すればリアルなボクになれるんだろう

本当のボクを知っているのは
ボク自身でないかもしれない
ボク以外のボクがボクの中に住んでいるから

そして沈黙の海に沈めている
沈黙のボクは
今日も虚無の闇と対峙している
ボクというボクを確認しようとするために

Blueな気持ち

blog-ABlue.jpg


限りなく
Blueな気持ち
海よりも
深い思いを
心に沈めて


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気まぐれ一首

まあいいか
そんな思いが
この僕の
がんばる気持ち
駄目にしている

笑える短歌(ダンディージョーク)

ちち毛を抜いた後その毛根がちょっとキモく感じているかも

気まぐれ一首

日常の
時間の流れ
過ぎてゆく
この僕一人
置き去りにして

気まぐれ一首

強くなる
雨の透明の
檻となり
外へ出ようと
する僕拒む

気まぐれ一首

ランニング
している体を
すり抜ける
太平洋から
来る南風

自由という名の監獄

自由という名を知った時
人の心は急に何をしてよいは分からず
コントロールを失ってしまう

不自由な環境に存在すると
人は
あんなことしたい
こんなことしたい
・・・って
小さな欲望を抱き
その不自由な檻の中から飛び出そうとする

けど不自由じゃなきゃ
自由という意味を知ることが出来ない
僕も自由という名の監獄を
求めて分かっていない探求者
君も自由という名の監獄を
求めて分かっていない研究者

気まぐれ一首

今日も晴れ
何も変わらぬ
青空の
広がる南の
窓からの青

笑える短歌(ダンディージョーク)

何センチ以上が巨根伝説の基準になるのでしょうか

気まぐれ一首

春色の
空気を肺に
取り込んで
春霞の空
静かに見上げる

笑える短歌(ダンディージョーク)

想像してみてください巨乳の女のちちの下汗拭き

気まぐれ一首

ゆるやかな
南の風を
受けながら
ウインドサーフィン
沖へ進める

笑える短歌(ダンディージョーク)

乳首の先をつまむ時何故かメルカトル図法と言ってみたくなる

気まぐれ一首

一定の
群集心理に
消されゆく
人間個々の
良心常識

気まぐれ一首

目が覚めて
視界の中に
飛び込んで
くる新たなる
今日の秒針

Snow days

Blig-SnowDays.jpg


Snow Days

僕の中にある純粋な気持ちが
粉雪となって降り積もる
そして降り積もった雪は
僕の心の中にあるもうひとつの心
みにくい心
消去出来ていない過去の過ち
そんな様々な思いを
生まれたままの
何も知らなかった様な
白い気持ちに変えてゆく
降り積もれ 降り積もれ
僕の中の真っ白な粉雪
そして純白になって
その白い大地の上を
一歩一歩踏みしめて
さがしてみよう
僕の気持ちが通じる
たった一人の大切な人を・・・

気まぐれ一首

日曜日
変化ない時間
過ぎてゆく
窓の向こうは
今日も快晴

男女関係の短歌?

唇の中に偽り押し込めて夜の快楽計算している

気まぐれ一首

雲ひとつ
ない快晴の
水色を
見つめていると
心もみずいろ

気まぐれ一首

寒暖の
時間の中に
身を置いて
過ぎ行く季節を
浸透させる

笑える短歌(ダンディージョーク)

気になる気にならないやっぱ気になるシャラポワのにせ乳首疑惑

笑える短歌(ダンディージョーク)

女って慣れて油断するに従ってアザラシ度がアップしやがる

気まぐれ一首

追いついて
追いつけなくて
永遠の
鬼ごっこする
タイムテーブル

サジタリアスの矢

ボクという物質は
何処から何処までが
ボクという物質だろう?

爪先から頭のてっぺんまでが
ボクという物質だろうか?

それとも・・・

ボクをとりまく
ボク自身のオーラが包む世界を
ボクという物質と呼べばいいんだろうか

それとも・・・

四次元を取り巻く
この世界そのものが
ボクと呼べばいいんだろうか

今日も無数の無常な時間が
幾千のサジタリアスとなって
ボクの体を貫く
そしてボクも
防御という言い訳を
心の奥に沈めて
攻撃という名の
幾戦のサジタリアスの矢を
空間に放つ

そして誰かの心の中に傷を残し
ボクの中にも抜けないサジタリアスの矢が
ストレスとなって残る

ボクは何処へゆくんだろう?
ボクはどんな答を求めて
この時間の中を彷徨っているのだろう?

その答えが見つかる時は
ボクの命はタイムリミットとなって
終わっているのだろうか?

分からない
分からない

けどボクは生きている
空間に無数の
サジタリアスの矢を放ちながら・・・

気まぐれ一首

無機質に
スクロールして
流れゆく
ネット社会に
ダイブしてゆく

気まぐれ一首

何もない
時間の粒子が
このボクの
体の中を
スキャニングする

気まぐれ文学館

 元々HPにあった日記みたいなものをブログ化したのが始まりで、そうすると、結構思いつく詩とか短歌とかそういうものもブブログ化したら手っ取り早いなー・・・なんて思ってHPの文芸系のものもブログ化してみました。本HPにはココでそこそこまとまってから編集した方が後の作業がやりやすい・・・なんて少し手抜き的な事もあるのですが、そこがブログのお手軽さ・・・ってトコでしょうか・・・
 と、いう訳で気まぐれ文学館の始まりです。

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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・