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2018-11

北海道胆振東部地震のデータ(8週目まで)データ

 先週、こちらで書いていた北海道胆振東部地震のデータ(8週目まで)のデータを週末に→こちらに予告通りアップしました。参考程度の内容かもしれないですが、使う機会があればご自由に使って下さい。

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北海道胆振東部地震のデータ(8週目まで)

Iburi-181109

 北海道胆振東部地震の8週目までの地震経過はこんな感じです。

Iburi-181109A

 10月からの地震数はこんな感じです。だいぶ収束してきましたが、あと4週は様子を見て、その後追加追跡するかどうかを判断したいと思います。8週目までのデータは→こちらに週末以降でもとりまとめてアップしたいな・・・と思ってます。

北海道胆振東部地震のデータ

 前に『北海道胆振東部地震について自分の出来ること。』でちらっと書いた地震のデータを地震発生から4週分までまとめてみました。個人的に1日で一桁台くらいまで発生数が落ちたら、とりまとめとしては収束かな・・・というイメージがありますので、多分何らかの要因がない限り12週~16週位の整理までは続ける感じでいます。

場所は:Ex.測量屋さん→土質編→北海道胆振東部地震の各観測整理資料
に整理した資料を置いていきます。


北海道胆振東部地震について自分の出来ること。

 北海道は自分にとって住んでいる場所も遠くて一度しか行った事のない場所です。けど、北海道は土木サイト(Ex.測量屋さん)を利用してくれいる人が多かったり・・・と、違う面でみると住んでいる距離以上に親近感を持っている場所です。
 災害とかが起きた時に、自分の知っている事で役立ってもらえたら・・・みたいなものは、水位表とか雨量表とかその都度気づいた時に作っていたのですが、やはり温暖化に伴う気象変化でしょうか・・・異常気象が多かったりして、なかなか追いついていかない感じになっています。
 北海道の地震については、空いている時とか寝る間を少し削って

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 こんな感じで、気象庁の地震データを整理しています。青いグラフが地震から発生したマグニチュードの表で、赤いグラフが地震の累計数です。技術屋の片隅の自分に出来る事はこれくらいですが、何かの足しになればと思っています。すぐに・・・ではないかもしれないですが、土質編に掲載しようと思っています。地震については、それなりに収束したかなと感じる所までは、データ追跡したいと思います。
 あとは、NIED(防災化学センター)のデータの地震波をExcelのグラフに変換して、スペクトル計算させる形にも出来たらいいな・・・なんてのは思ってます。こちらは、少し前にスペクトル計算の事で、相談を受けた事があって少しだけここで、テーブル機能の追加について説明した事もあり、この辺の計算で困ってて地震波計算を利用してくれている人って多いんだな~と感じた事も一因にあります。
 こちらの方は構想段階なので、なにかに書き留めておかないとまあいいか・・・になってしまいそうな気もしたので、自分にハッパをかけるつもりで少しつぶやいてみました・・・笑。

台風25号

 台風25号が不穏な動きをしていますが、今のところ高知・桂浜の近くの波はまだ穏やかでした。

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 こんな感じ。


 動画で見るとこんな感じ。

 台風の動きは現在のところこんな感じです。

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・気象庁
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・米軍台風
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・米軍台風の右欄って結構スルーされがちなので、今回は計算変換して表示してみました。


・GPV気象予報の今後の波の動きを動画にしたものは、こんな感じです。

台風21号の潮位・波高データを整理してみる。

 台風21号による関西圏の波の被害が多かったため、今回改めて一般に誰でもデータが入手出来て、波高・潮位・風速等のデータがそろっている神戸で計算してみました。

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 台風が来ているピークに数値が跳ね上がっているのが分かると思います。潮位偏差は、計算上ピーク時は1.88mありました。

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 ちなみに潮位偏差に関しては、この様な式で解いています。

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 最初のグラフは有義波、潮位をまとめて表示したグラフだったので、少し整理して、有義波のグラフで見ると、有義波の最大値は7.93mと内陸部としてはとてつもない数値になってました。

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 次に潮位グラフを整理すると、最高潮位が2.03mで、同時期の天文潮位が0.50mで1.5m潮位が上がってます。

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 風速表としてはこんな感じで、最高が22.1mでした。

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 ちなみに風の傾向はこんな感じでした。

 全体的に見ても、グラフで表示されている様にかなり数値が跳ね上がっているのが分かると思います。けど、地球温暖化などの影響で、これからこういう事態が多発するのだろうか?って考えると、なんか少し恐い感じがしてきます。

※今回の計算した資料については、測量のサイト(Ex.測量屋さん)内にもアップしました。計算は神戸で行ってますが、同じデータが入手出来る場所であれば、特に神戸でなくても使う事が出来ますし、神戸のデータに関しては入力値を変えるだけで今後同じ様に台風が来た際にも参考資料として使える様に作ってます。

Ex.測量屋さん海洋編ネット観測データ等整理資料(海洋編)

の中にアップしました。

※ちなみに今回使用したデータは以下の通りです。
・有義波:リアルタイムナウファス(神戸港)データ→エリア選択で神戸港を選択したら出てきます。
・潮位データ:国土交通省・川の防災情報観測所:神戸(こうべ)
・風速、天文潮位等:気象庁
 ホーム > 各種データ・資料 > 過去の気象データ・ダウンロード > 兵庫県 > 神戸 のデータ
・有義波、潮位、風速の基準値:神戸地方気象台の警報・注意報発表基準一覧表

台風21号の動き

 今度の台風は大きいし気になるので、GPV気象予報の沿岸波浪のデータを動画にしてみました。



台風

 19号

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・気象庁

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・JTWC(米軍)

 20号

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・気象庁

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・JTWC(米軍)

連続してになるので、あまりいい感じはしないですね・・・

※参考
気象庁・台風情報
JTWC(米軍台風)

米軍台風の12号のルート

 最新に更新されたやつはなんだかすごいルートに変わってました。

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 こんなの・・・曲がって曲がって高知縦断コースになってます・・・

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 前回発表のルートはこうでした・・・

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 ちなみに気象庁の現時点の最新はこんな感じです。

台風12号

 まだ不確定要素がありつつもなんだかよく分からないルートになりそうですね・・・

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気象庁のルートはこんな感じ。

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米軍台風のルートはこんな感じ。

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米軍台風の右枠に書いている表の変換したデータはこんな感じ。

※米軍台風の変換表は土木サイトの→こちらに載せてますので、使える様なら使って下さい。(ファイル名は、JTWC台風進路予測表Ⅱです。)
・それについての簡単な概要については→こちらに載せてます。


米軍台風がエラーになってる・・・

 いわゆる米軍台風のサイト(Joint Typhoon Warning Center (JTWC) )がいつの間にかエラーではじかれる様になってます。(台風が来た時しかこのサイトって見ないからいつからそうなっているのかは定かではありませんが。)

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 こんな感じでエラーになります。

 台風情報の場合は、本土の米軍台風情報?(NRL Tropical Cyclone Page)から同じ情報が見る事ができます。
URL:https://www.nrlmry.navy.mil/TC.html

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 こんな画面で、West Pacificの部分が日本近辺の台風情報になりますので、そこから同じ情報が確認できます。

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 ちなみに台風12号の現在の情報はこんな感じです。

 エラーではじかれる様になったのですが、このサイト台風ルートとかGoogle Earthで表示される拡張機能とか面白い展開になってきてたのに、見られないのはちょっと残念です。何か機能を付け加え過ぎてブラウザ側から嫌がられる様になったのでしょうか?
 また、その辺対処して普通に復活してくれる事を願っています。

気象庁の気温の観測資料の年分析表を作ってみました。

 自分がよく見るブログの一つに『More Access! More Fun!永江一石のITマーケティング日記』というのがありまして、その中のエントリー記事に『昔はエアコンなくても我慢したという、教育関係者とか自治体とか議員を説得するのが親の義務』というのがありまして、確かに身の回りにも昔はクーラーとかなかった自慢する困ったお年寄りがいるな~なんて、思った次第です。
 自分が対応する時は、昔と今とでは根本的に気温が違うよ。昔は35℃超える気温なんてあんまりなかったはず・・・なんて説明すると、根性論のどうしようもない人以外は納得してくれるのですが、説明するのに詳しい気温の分析表とかがあればもっと納得してくれるかな~と思って、夜なべ&休日返上で気象庁のデータから年の気温分析が出来るものを作ってみました。
 気象庁のデータをダウンロードして貼り付けるだけなので、パソコン慣れした子供でも慣れれば簡単に出来るんじゃないかな~という感じに仕上げてみましたので、夏休みの宿題とかで、過去のもよりの観測所の過去からの温度分析資料なんて作ってみたりとか、エアコン必要ですよ・・・の裏付け資料に使えるのではないかなとか思ってます。

 とりあえず、今回の使い方の概要は説明したいと思います。まず、気象庁のサイトへ行きます。

次に
ホーム > 各種データ・資料 > 過去の気象データ・ダウンロード
へ行きます。画面で説明すると、
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 各種データ・資料(赤丸の部分)をクリックして、過去の気象データ・ダウンロード(赤の四角囲みの部分)をクリックします。

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 この画面が出たら、次にデータを取得したい都道府県をクリックします。(今回は高知県を指定)

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 次に、データを取得したい観測所をチェックします。

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 項目を選ぶで、気温のみチェックします。(他をチェックすればそのデータをチェックすることが出来ますが、今回のファイルは気温のみしか対応してないので、気温だけでいいです・・・ちなみに他をチェックするとデータが重くなって、ダウンロードする期間が短くなってしまいます。)

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 次に期間を選びます。(今回は2017年1月1日~2017年12月31日)期間を選んだ後、右のうすいオレンジっぽいボタン(CSVファイルをダウンロード)をクリックします。

 以上で使用しているPCに気象庁の指定期間のデータがダウンロードされます。

 次に気温表のExcelのファイルの方ですが、ファイルは通年用と閏年用とありますので、通年の時は通年用で、閏年の時は閏年用のファイルを使用して下さい。(今回は2017年で説明します。)

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 まず、Excelの気温データのシート(黄色いタブ)の所に行き、年号を指定したい年号に変更します。日付の黄色いセルに行き、数式バー中の赤丸で囲っている所の年だけを指定する年号に打ち替えて下さい。

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 次に気象庁からダウンロードしたデータの気温の部分を全指定します。

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 全指定したら、マウスの右クリックで、コピーをクリックして下さい。

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 次に、気温データのシート(黄色いタブ)の気温の黄色にしているセルの一番上の部分にカーソルを持って行きます。

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 マウスの右クリックで値を貼り付けるをクリックして下さい。(赤で囲っている部分をクリック)

あとは、観測地点の修正だけです。

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 観測表のシート(赤色のタブ)に行き、赤字の部分を今回観測地点として使用したい場所に打ち替えるだけです。

以上で作業は終了です。

 分析資料としては、1年間の温度グラフの表と1ヶ月単位毎の温度グラフ表、1年間の平均気温や夏日等の集計データ表、平均気温年表、時刻気温月表を作成します。青タブの気象庁データのシートは、CSVでダウンロードしたファイルの作業用に作っているものなので、使っても使わなくてもいい的なシートです。
 あとは、年毎にファイルを作成してとりまとめると、任意観測所の説得出来る温度分析の資料が作れると思います。

※今回作ったファイルは土木サイト(Ex.測量屋さん)内の環境編の中にアップしています。
 ファイル名は、気温分析表(1年用・通年)と気温分析表(1年用・閏年)です。.lzh圧縮してますので、解凍して使用して下さい。



※機会があれば、データロガ-のデータから分析するファイルも作ってみれば面白い気もします・・・笑

野村ダムの放流量をH-Q式を用いて考えてみる

 何か大きな災害があると、必ずどこかにネガティブに叩いたりする世の中ってどうなのか?って思ったりする事があるのですが、肱川の野村ダムの放流について、H-Q式を用いて少しだけ考察したいと思います。

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 少し見えにくいのですが、野村ダムと水位観測所のあった大洲第二とのピーク値の差が4時間だったので、そこに揃えて散布図を作り、近似式からH-Q曲線を引きました。

今回のデータの対比だと、
水防団待機水位 H=2.80m 流量Q=126.4m3/s
はん濫注意水位 H=3.8om 流量Q=250.2m3/s
避難判断水位  H=4.80m 流量Q=374.1m3/s
はん濫危険水位 H=5.80m 流量Q=497.9m3/s

という感じになります。

ちなみに、野村ダムの流入量基準値はQ=300m3/s になってます。

今回の雨についてのデータをみてみると、

180717-1-2

 雨の多かった7月7日はこんな感じで、もともと基準値が300m3/sのものに対して最大1593m3/s流入してるので、いかに大量の水が多く流入したかが分かると思います。
 これを見ても分かるように、流入量が多くなってきて3時間位までは、ピークカットを行って放流量調整を行っていたのですが、それ以降は元々のキャパシティーを大幅に超えてほぼそのまま放流せざると得なくなった・・・という感じになります。
 ただ、ダムがなければ当初黄色のエリアだったのが、5時間分は抑えられているので、それだけの効果はあったという事になります。

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 次に大洲第二がはん濫危険水位の流量を超えるラインを赤くしてみましたが、8時間のところが5時間に抑えられています。ちなみに今回最大の1500m3/s位の流量となると、大洲第二でどれくらいの高さの堤防が必要になるか逆算してみると約H=14.0m位必要になってきます。現実的に考えると、そんな構造物が出来るのでしょうか・・・そこは課題になるのではないでしょうか?そして、放流量を抑えるダム・・・となると、もっと大きなものが上流に必要とかなってくるのですが、そこも現実的でしょうか?そう考えると、ハザードマップを含めて最初から無理なラインというものが出てくるのではないか・・・と思ったのが今回の出来事でした。

・災害がないといろいろあるけど・・・
 災害がないと、よく樋門や水門にコストがかかるとか、ダムや改修うんぬん・・・という事が聞かれたりして、何か災害があると、今度は逆の世論になったり・・・それってどうなんだろうか?って思う事があります。
 これからは、温暖化の影響もあるのかもしれないけど、こういう雨は日常になってくるのかもしれないので、住む場所も含めて根本的に考え直す時がどこかでくるのではないか・・・なんてのも思いました。
 新聞とかで高知は一番雨が多かったけど、被害がその割に少なかったみたいな意見も見られたのですが、それは高度成長期とか98豪雨とかで大きな被害があったので、その分雨に強くなったというだけでもし過去にそんな事がなければ、同じ境遇にさらされていたのではないかと思います。ただ、その分樋門とか動く施設も多いので、その維持費が・・・みたいな問題が出てきたりもするのと、普通に生活してると、そういうものって意識はしないのだと思うのですが、実際は樋門操作している人は雨の度に作業する必要があったりして、担当の人はおちおち旅行などにも行けない・・・みたいな現実もあったりするし、基本的に休みが定まらないそういうものはやりたがらない人が多いので、そういう人の苦労の上でその場所が安定している・・・なんて事は案外知らない人も多いので、水害とかっていろんな部分も考えられたら・・・なんて思ったりもしました。

※今回のH-Q式についてはEx.測量屋さんの→こちらにアップしてます。載せているのは、野村ダム-大洲第二なんですが、データを入れ替えると他でも使えるので、防災の参考とかに使えるのではないかな・・・と思います。

北極の氷の状況

 南岸低気圧の関係で、高知の方まで雪が降っているので、ちなみに北極はどの様な状態になってるんだろう?って思って、U.S. National Ice Center (NIC)(米国国立アイスセンター)で北極の氷の状況を見てみました。

※簡単な解説は→こちらの過去記事に掲載してます。

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1月30日時点の北極の状況がこんな感じ・・・よく分からないので、去年のと比較してみました。
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去年の同時期がこんな感じ。日本付近だと、去年の方がもっと面積が広い気がするのですが・・・
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ちなみに南極はこんな感じでした。

今後も黒潮蛇行

 気象庁関係で現在の黒潮蛇行の話は書いたのですが、JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)黒潮親潮ウォッチというコーナーに2018年1月18日から3月22日の予測(1月24日発表)というのが出てましたが、3月22日の予測でも蛇行継続中でした。

ページは→こちら


解説内に黒潮蛇行予測の分かりやすい動画があったので、掲載してみました。

 JAMSTECの黒潮親潮ウォッチは潮流とかの関係で、時々利用させてもらったりするサイトですが、個人的には観測船ちきゅうが好きだったりします。

※こちらは高知で開催されたちきゅうの見学会の時に撮った画像です。

草津白根山火山性地震回数

 昨日草津白根山のネタを書きましたが、地震回数はまだ、追いついてなかったので、今日改めて見てみました。
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 前日(1/22)の1回から一気に639回に増えてました。これで見ても結構突然みたいな感じですね。

黒潮の蛇行を気象庁のサイトで見てみる

 草津白根山の噴火を気象庁のサイトで見てみるというネタを書いてみたので、ついでに最近天気関係で気になったのが黒潮の蛇行が寒い冬に影響する・・・という事だったので、黒潮の流れがどうなってるのかを気象庁のサイトで確認してみました。
ホーム > 各種データ・資料 > 海洋の健康診断表 > 海流に関する診断表、データ > 日別海流
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/current_HQ.html

で対象のページにたどりつく事が出来ます。
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最初に出て来るのは、日本近海の画面で小さいので、表示を黒潮域(赤丸の部分)に切り換えます。
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現在の状態はこんな感じ・・・2年前まで、プルダウンで確認出来るので、過去のデータと比較
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2017年の同日
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2016年の同日

 比較してみると、結構蛇行しているという事が分かるし、その流れの渦がジェット気流の向きを下へ押し下げる役割をする・・・という事でしょうか。
 そういえば、シラスウナギが超不漁という話もありましたが、これだけ黒潮が日本から遠ざかってたら、シラスウナギが日本に近づけない・・・という事もあったりするのかも知れないですね。(これについては、うなぎのメカニズムがよく分かってないみたいなので、一概にそういうのとは違うかもしれないですが)

草津白根山の噴火を気象庁のサイトで見てみる

 草津白根山が噴火したので、気象庁のサイトで見てみました。(今まで水害、地震は触手が伸びてたけど、防災であと火山関係はそんなに考えてなかったかな・・・・と思ってた矢先だったので)
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こんな感じ。ちなみにページは
ホーム > 各種データ・資料 > 火山に関する情報の発表状況
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/volinfo.php
で見る事が出来ます。

次に草津白根山の火山観測データのページも行ってみました。
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ページは
ホーム > 各種データ・資料 > 火山観測データ > 草津白根山の火山観測データ
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=305
で見る事が出来ます。
赤丸の部分をクリックすると、日別地震回数を見る事が出来ます。
180124-2-2
 こんな感じ。こちらは、データを精査してサイトにアップするので、今現在は、22日までが表示されてるので、噴火した日の回数はもう少し時間を置いてみたら、詳しい事が分かりそうです。
※ちなみにこのページはエクセルでグラフ化出来そうなので、とりあえずグラフ資料とか作れたら・・・・とは思いました。
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あと、草津白根山のページの下の方には、日別地震回数と、長期活動状況のグラフも表示されてます。これで見る限り、最近では2014年が活動が活発だったみたいです。

意外と役に立ってるかも観測計算資料

 土木サイト(Ex.測量屋さん)の登録データ数が、7,600を超えました・・・頑張って今年中には8,000台に突破したいな~なんてのは思ったりするのですが・・・。
 最近のアップの傾向としては、時々複雑な計算とか書式とかアップする事があるけど、主に地元(高知県)の水位観測とか、ダム観測とかそれに付随したデータとかが主になっているかなって思います。気候変動に伴って異常気象が増えた事などもあって、当初は災害観測とか・・・って作っていたのですが、作っているとそういえば、地元のデータも充実はさせてないのかな~なんて思って、まずは地元から・・・なんて思って作ってます。
 データをアップしたりしてるのは、高知県は約2年ちょいで、データが更新されて過去のデータがネット上になくなるので、何か説得力のある説明する時に、過去のデータがないとなんともならないかな~なんて思って収集してたりするのですが、欲を言えば、水文水質データベースみたいに、過去にデータとして存在するデータは全てネット上に残していただけたら、何かがあるときに、防災だったり説明資料とかに一般の人とかいろんな人が参考にしたりベースに出来たりするのにな~・・・なんて思ったりします。
 作ってるのは、高知県が主ですが、案外少し加工するだけで、いかようにもなる様なExcelの組み方をしてるので、少し切った貼ったしたり、基本的な所を変えるだけで他の水位観測所とかダム、雨量観測所のデータとして使用出来るのと思います。
 最初はネットだけのものかな・・・的は感覚だったのですが、少し前に簡易雨量観測のデータをまとめる事は出来る?的な依頼があった時に、加工して作ってみたのですが、簡易観測のデータってCSVデータが多いので、簡単にコンバート出来るので、当初思っていた以上にいろんな場面に加工出来るなか・・・なんてのは感じました。多分防災とかで、簡易雨量計とか水位計とかが、SGカードに収集されたり、ネット上でダウンロードしたり・・・なんて事が出て来ると思うのですが、それを水位表とか雨量表とかにするのは、新規で作らなくても、アップしたデータを少しその観測所用に変更するだけで説明資料になるな・・・という事は分かったので、実際に役所等で役立つ基本的なものが作れてよかったな~なんてのは思いました。
 ちなみに、自治体の過去のデータと言えば、高知県は2年ちょいで消えるし、他県で言えば、四国内だと、徳島県は1年で消えちゃうし、愛媛は1週間程度だし、香川はもっと短いし・・・で、昔防災関係で他の河川ってどうなんだろう?ついでに、氾濫情報がある度に日本中他の県のデータも調べたりしてたのですが、平均的に1ヶ月とかが多くて、後であの時どうだったんだろう?って思っても、データは無い・・・になってます。(水文水質データベースは過去データは消していかないので、1級河川に関しては、データはありますが)この辺は、これから人も少なくなるし、ビックデータも重要って事で、一般の人でも簡単に防災に役立つ情報が作れる、データもある・・・みたいにできたらいいなって事で、自治体も過去のデータを残してくれたらな~って思ったりします。
 ただ、日本全国で例外が1県だけあって、山口県の防災情報だけは、水文水質データベースみたいに過去のデータをきちんと保管しててダウンロード出来ます。個人的に某首相は、なんかすぐに都合が悪くなると、ヒステリックになったり、大人じゃないよね・・・みたいに感じる所があって、好きではないのですが、(正直言うと嫌いですが)過去データの件に関しては、山口県すげーってとってもリスペクトしてます・・・笑

土質三角座標

 連休中雨で引きこもり気味だったので、地盤工学会基準「地盤材料の工学的分類方法」の土質三角座標(塑性図による粘性土の判定付き)を作ってみました。こちらに掲載してます。ちなみに表示サンプルはこちら
 測量屋さん土質編で案外三角座標って人気あったみたい?なので、一番一般的に使われてる地盤工学学会のも載せよう載せようと思ってたけど、分類が細かすぎて、作るのが地味~に面倒くさくって発想の構成がまとまらなかったので、ずっとやりくさしては保留・・・みたいな事が続いていたのですが、最近軟弱系の構造物関係に絡む事もあり、その関係で、ボーリング結果とか・・・からデータを確認したりする時に、三角座標の記号って何?みたいなのを説明するのに、別の書類や書籍持ってきて説明するよりは、そういうものも含めて表記している表を作っちゃえば、そういうあの書類が・・・みたいな時間が短縮出来ていいかな・・・なんて思うと、地味~な作業を乗り越えて作ることが出来ました・・・
 案外必要に迫られるとやりかけのものも出来るもんだな~と思ってしまいました。あとは、ここ3連休雨で引きこもり気味だったのももうひとつの要因ですが、休日もそんな事してる自分って案外つまらない人間なんでしょうかね・・・苦笑


情報のパンデミックス?

 自分がサイトを始めた時、土木ネタもそれなりに数を持って始めたのですが、始めた当初はいつかは数には限りがあるので尽きるのだろうな~なんて思っていました。最初の手持ちって多分500個程度位じゃなかったかな~と思いますので・・・
 けど、実際始めてみると、尽きるどころか余計にインプットされる情報が集まってきていつの間にか7,000を超えてました。(スゴイといわれるものからしょ~もないものまでいろいろですが・・・苦笑)
 そして、始めた当初はこの仕事は自分が当初測量から始めたので、測量屋さんって名前にしてますが、サイトを始めた時は、水理とか河川がそれなりに詳しくて、あとは構造計算そこそこって感じで、設計計算でいろいろし始めたのは、フリーフレームが出始めた頃、協会の冊子だけで、安定計算のソフトみたいなものが無い(実際は自分が聞いた時出回ってないでけであったのかもしれないけど)ので、検証に作ってほしいってその時自治体の関係者に言われて作ったのが構造系の本格的な始まりだと思います。
 それから特殊系が何かが困った時だけやってきて・・・で、やっていると、一般的な安定計算とか数量計算とか案外Excelでいろいろ出来るな~なんてのがいつの間にか、転職が多かったせいもあるけど、機械土木ものから電気ものまでいつの間にか測量屋さんというより何屋さん?みたいになってしまいました・・・
 そして、サイト始めて10年以上経ってみると、出せる量が尽きるどころか、興味のあるネタが増えていっている状態です。寝る間惜しんでそんな事している自分は結構職場関係では変人枠に入るのではないでしょうか?
 最初は出すものも、自分で管理出来る位で、知人がネットでダウンロードして使ったら?レベルの気持ちでいたので(相当なうちわレベルです)ある意味お気楽な感じでいたのですが、今では成果書とかで、元々自分がサイトに出したものがそのまま使われてたり、加工して使ってたり、○○の仕事って関わった?って聞かれたり(してないけど、Excelの計算書のプロパティに自分の名前が使われてたから聞いてきたんだと思う)ってもう違う世界にいったのかな~なんて思ったりもします。
 それによく考えてみると、10年も経てば自分もそんなにもう若い年齢の部類ではないし、おっさんの部類だしって考えると、出す情報は出来るだけ次の世代の人がこういう情報を踏み台にしてもっとスゴイものを作ってもらえばいいかなって考え方に変わってしまったので、当初はパスワード付きの保護だったものが、パスワードなしにしたり、最近は印刷範囲外の欄外に裏計算をそのまんま公開してたり・・・なんて風になっちゃいました・・・けど、そうやってオープンにすればするほど、やりたい事って増えてきたりします。
 けど、実際に自分と同世代だったり、それ以上の人には前例がないとか守りに入っている思想を破壊してしまう何かがあるみたいなので、基本的には今でも変人枠か鬼籍枠なのかも?ま~ある意味いじめかよみたいなのも多いので、今は勢いがあるけど、都知事に立候補した時、魑魅魍魎みたいなジジイに村八分にされた小池氏とか、国籍問題でねちねち攻撃されている蓮舫氏の気持ちが何となく分かる様な気がします。
 ただ、未来って守りに入ってため込むだけのものって結局水も流れないと腐ってしまうのと同じで、流れがないとダメになっちゃうんじゃないでしょうか・・・けど、守りに入った魑魅魍魎の権力をもったジジイの嫌がらせって多分今問題になってるパワハラとかブラックとかとは比べものにならない位恐いかな~なんて思います。だって自分の権益を守るために、例え相手が自殺じようが何になろうが構わない自分の言うことを聞かないものは徹底的に潰すって・・・感じなので・・・ただ、つぶれてはないけど、信用を取り戻すまでに5年以上かかった・・・なんて経験がある自分から言わせると、そんな方々に若者の未来が・・・なんて嘘八百は言ってほしくないですね・・・
 何か話が少し脱線しちゃいましたが、せっかくサイトに出したツール数も7,000超えたし、次は10,000目指してがんばろ~って思います。(ちなみに今のとこ作る数が多すぎて出せてないものも1,000近くある気がしますが・・・何が出てくるかは結構気まぐれは気分次第なので、その辺はあしからず・・・です・・・汗)



川の防災情報(氾濫)

リニューアルしてから、データ編集がしやすくなった事もあり、
最近よく利用する様になった川の防災情報
http://www.river.go.jp/kawabou/ipTopGaikyo.do?init=init&gamenId=01-0101&fldCtlParty=no

台風が過ぎ去って数日経つけど、まだ北海道が黒色になっています・・・
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北海道をクリックするとこんな感じ
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 札内川の水位自体はだいぶ下がっていますが、氾濫マークが消えないという事は、なかなか復旧が大変じゃないかなと思います。
 そういえば、同じ所をおとといのNHKの夜の時間帯に放送しているニュースチェックって番組で同じとこクリックして防災の説明してました・・・
 自分的は基本情報を発信してる方で、いかに使えるものを効果的に利用して、データ編集方法とかを編み出す側なので、川の防災情報も普通に使っていたのですが、同業者の人に最近、水文水質DBの効果的なデータの取り方聞かれたり、川の防災情報の事聞かれたり・・・って事があったので、同業の人でも効果的な使い方はどう?って聞かれる位なので、一般の人はこんなものあるの?的は部分のあるのかもしれないのかな?なんて思いました。(NHKで使い方放送してた位なので)
 それも含めて、ネットの情報って増えると、必要な情報を取捨選択するのって日頃いかにいろんな意識がないとたどり着きにくいのかな~なんてのも思いました・・・ちなみにアクセスが集中すると、川の防災情報もパンクして見られなくなる事もあるので、急に検索で探しても、たどりつけないかもしれないので、平常時にさがしといて、登録しておいた方が無難な様に思います。ちなみにリニューアルしてからは、スマホとかでも使いやすい様にしているらしいですよ・・・(ちなみに自分はガラケーなので、無理だけど・・・汗、ちなみに余談でいうと、旧版の川の防災情報はガラケーでもそれなりにつかえたので、新版になってから、自分のガラケーでは扱えなくなりました・・・涙)

 あと、氾濫状況はこんな感じ
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 高知の河川とかは、雨が基本的に多くて、河川勾配がきつい川が多いので、あっという間に水位が上がって割合早く水位が下がる河川ばかりなのですが、北海道や東北はいちど水位が上がるとなかなか水位の下がらない河川が多いなと思いました。



川の防災情報が新しくなっている・・・(追記)

 さっきの文章で雨量観測所の地図選択が出来ないって書いてましたが、全県指定した時は、確かに水位観測所のみしか表示されませんが、市町村まで指定した時は地図上に雨量観測所が表示される事に気づきました・・・汗
 機能って慣れないとなかなかわかんない事もあるもんですね・・・苦笑


川の防災情報が新しくなっている・・・

川の防災情報
http://www.river.go.jp/kawabou/ipTopGaikyo.do
・・・がリニューアルされてました。

 冬の間はそんなに雨チェックする事もなかったので、ここ数か月は全く見てなかったのですが、久しぶりに見ると、結構見た目もきれいにリニューアルされてました。
 時々大雨で氾濫マークが出た水位観測所をチェックしてサイトにも今後使えるかな?みたいな水位観測所グラフをアップしてたりするのですが(元々地元の河川のお話の資料で作っていたものでしたが、案外見やすいとそれなりに好評だったので、誰でも使える形には作っていたのですが、本格的にアップしだしたのは、関東水害がきっかけで他でも使えるかな~って始めて気がついたらチェックしてアップしている・・・のが現状です)昔の防災情報の水位データをブラウザコピーすると

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 こんな感じでコピーされてました。そして、水位データの中に矢印とか□のキャラクタが含まれていたので、そのまんまのデータをExcelに貼り付けても数値データとしては使えないので、キャラクタ部分を抜いて数値のみを取得する様なコンバート計算させるシートを別に構えて数字変換してました。それに対して新しい防災情報の水位データはブラウザコピーすると

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 こーんな感じで貼り付いてしかも、数字部分にキャラクタが混じってないので、そのまんま数値データとしてExcelに貼り付けて使える代物になっているので、この辺は相当時短にもなるし、データ加工がしやすいデータになったな~なんて思わず感動してしまいました。
 あと、過去データも以前は3日前までのデータしか表示されなかったので、水害とかが起きてデータを取得しようとしたら、それなりにせかせかデータを取っていかないとすぐなくなっちゃう・・・みたいな感じで追われる感が結構あったのですが、新しいのは1週間前までのデータが残る様になったので、少し余裕が出来た様な気がします・・・(おまけにデータもキャラクタ混じってないし)
 少し不満があるとしたら、今後改定されていくのかもしれませんが、過去は雨量観測所が地図から選べたのですが、新しいのは、水位観測所は地図から選べるのですが、雨量観測所は一覧表からは選べますが、地図から機能がなさそうな気がします・・・その辺は小河川の水位と雨量観測所をセットで探す時に案外一覧表からだとどこだっけ?(特に高知県以外)って思うので、雨量観測書の指定も地図から検索機能付けてほしいな~と思った感じでした。(結構あっちこっち押してみたけど、たどりつかなかったので、多分今の所ないのかな~?もし、あったら自分の調べ方が下手なだけでした・・・すいませんなんですけど・・・汗)

 ちなみにこちらでぼちぼち増殖している53hの水位追跡表も新バージョンになっていくと思います。けど、まだアップしきれてない4月以前のデータは結構残っているので、しばらく旧バージョンタイプのやつもアップすると思います・・・汗


熊本地震

熊本地震のデータについて
こちら
でデータを整理したもの等を公開し始めました。

 災害等で自分が出来る事・・・で、東日本の震災の時は、手元にあった書式とかを大量に公開してみました。
 東日本の水害の時は、河川や雨量整理資料を河川別に公開してみました。
 地震に関しては、東日本の震災以降、ネットでもいろんなデータが公開されているな・・・と思っていて、今回ネットの資料をExcel等で整理したものを公開してみる事にしました。
 地震に関しては、とりまとめ方が水害等と比べてどの様にしたら効果的なんだろう?って所がまだ思案中みたいな所はあるのですが、少しでも見やすい形に出来たら・・・と、今後に対して少し完成形ではないかもしれませんが、公開してみる事にしました。どの様にデータをネットからExcelに変換したか等もここのブログで公開したいな・・・とは思っています。大してすごいものではないかもしれませんが、地震のデータ整理の参考程度にでもなればいいかな・・・とは思ってます。




フラップゲートの安定計算

 勤労感謝の日に全然個人的には勤労感謝でもなかったのですが、雨の祝日で、特に予定もなく外にも出たいと思う天気でもなかったので、休日に引きこもり状態で土木の計算書とか作ってました。今回は気合いが入ってたので、久々に大物(フラップゲートの安定計算)をアップしました。
ちなみにアップしている場所は→こちら
 機械系は一般土木よりも計算する部分が複雑なので、よほど気合いがないと途中で気合いが切れてしまいます。(^^;)昔、一時期機械設備系の仕事してた事もあったので(契約社員で1年で終了したけど)その辺の複雑系はいつかアップしたいな~なんて、気合いが入っている時にぼちぼちアップしているのですが、今回のネタもいつか・・・がのびのびになっているものだったので、ブログにちょこっと書いてみました。あと、フラップゲートの扉体開度計算の部分はまだアップしてませんが、近日中にアップしたいとは思います。
 後は、時間があった事もあって、最近アップしているものとは少し毛色の違うものもアップしてみました・・・


北川村・土砂災害痕

 今日北川村の方に出かけてまして、その時に平成23年(2011)起きた土砂災害の痕(道路の崩落痕)が近くに見えたので、写真を撮ってみました。

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 もう4年経ってますが、まだ手が付けられていないって感じです・・・けど、この規模って復旧するの大変な様な・・・

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起点付近

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終点付近

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ぶら下がった電柱

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もう少し手前の少し規模の小さい崩落箇所
周辺は砂防ダムとか河川の復旧とかぼちぼち出来てましたが、もしこの道路が復旧するとしたら、いつになるんでしょうか・・・

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今は対岸を迂回路にしているので、そこからまた河川を横断する仮設橋。結構規模大きいです。

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仮設橋のアップ・・・
大型土嚢にコンクリートを吹き付けて補強してます。

ちなみにこの写真を撮ったサイドの付近には小島キャンプ場ってのがあったのですが、水害で流されてキャンプ場って感じじゃなくなってました。


杭偽装工事でのつぶやき・・・・

  今回杭偽装の話が結構出てきて、データの張り合わせ・・・って話があったので、もっと手の込んだ事したらどうなるのだろうか?って思って少し実験してみました。写真は同じ土木系の写真の方が分かりやすいかな・・・・と思って少し昔にたまたま通りがかった樋門付近で工事している写真を元にしてみましたので、決して偽造で使った訳でも、自分が関係した工事でもありません。
 使ったソフトはPaintShopProというあんまり高価でもない画像編集ソフトです。

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①元の写真

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②作業員とユンボを消してみました。

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③奥の樋門の入り口付近にあった盛土を排除してみました。

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④堤天にあったバンと舗装用の小型のローラーを排除してみました。

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⑤ついでに河川にあった影も排除してみました。

 今はいろんなソフトが発達してきているので、その気になろうと思えばいろんな事が出来るのではないでしょうか?そんなに高価てもないソフトで昼休みにちょこちょこ編集した位でもこれ位の事が出来るので・・・そうなると、土木に限らずいろんな世界でもモラルがリテラシーが求められる時代になってきているって事でしょうか?
 ネットなどでは、自分が昔掲示板を断念したみたいに、執拗に無修正の画像を張りつけてくるたわけた輩とか、メールさえ見る気が起きなくなってしまう位の迷惑メールとか・・・・元々土木ではなくてシステム系の仕事をしてたので、対策は知らない訳ではないけど、いたちごっこに費やす時間と他で使う時間の事を考えると、そこに必要以上の時間はかけられないかな・・・みたいな感じで諦めてしまったのですが、何か良心が悪意によって駆逐されたみたいな感じで、今でも悔しい思いがどこかには残っています。
 チェックする側も公務員や各業界で人員削減とか言われる中で、いろんな分野が多岐に渡ってきている中で、少ない人数ですべてを網羅するとなると、ブラックどころか寝ずに働いても時間が足らないと思います・・・自分は土木系サイトでいろんなものを公開してはいますし、一般論で言えば相当一人で幅広い分野に渡っているかもしれませんが、ここまでに至ったのは、自慢にもならない、ネット上でブラックと言われる世界がかわいいかも?って思える業務の積重ねがあったからこそかも知れません。
 かな~り昔人を3人減ってそれ以上の成果をもとめられた時は、1週間で2日は徹夜で1年間に2日しか休まなかった・・・なんて生活したときはさすがに死ぬかも・・・って思いました。(さすがに命は惜しいので、受け持った仕事は全部こなしてそこは辞めましたが)自分が関わっている土木に限らず、いろんな分野で仕事をする際に資格を物差しにする事は多いですが、内情は資格試験ばかりにご執心で、一般の仕事はほとんど使いものにならない人も多く見てきました。(本当にその分野でスペシャリストに近いすごい人って実際そういうザ・資格屋の犠牲になっている面も多く、資格試験の勉強なんてする時間なんてする時間すらなく、無資格なんて人もいたりします)
 そう考えると、ソフト等いろんものが発達する中で、仕事の物差しって資格とか見かけだけでなく、人間性だったり会社のリテラシーだったりするのかも知れないですね・・・(昔徹夜多かった時、1日目はなんとか持ちましたが2日目だったときデバイダ(両方が針出来たコンパス)で足を刺しながら眠気と戦いました・・・その時はなんとかしなきゃっ・・・みたいな使命感でいっぱいの様な気がしましたが、今となってはこれって相当な社畜だな~なんて思ったりしますし、こんな事させちゃいけないな~なんて思ったりします・・・当然残業代は30時間でカットされてました)
 何か脱線しちゃいましたが、今回に限らず元々は会社のモラルにも問題がある様な気がします。間で中抜きのとかしてる費用があったら、現場に回せば人が一人増えるとかって事にもなるし、そうなると末端の人にも心の余裕が出来るし、そうなるともっといい仕事をする人も増えると思うのですが。
 経験上で思う事はタイトな環境が続くと(この仕事が終われば楽になる・・・みたいに先が見えるものなら話が変わってきますが)
人間は機械じゃなくて生身なので、どんなに真面目な人間でも限界に近づくといつか壊れるか逃げるか嘘つくか・・・って選択肢が頭をよぎると思います。ちなみに自分の場合は死ぬかもって気持ちが頭をよぎりましたし、その会社を辞めてもその無理は当然体にダメージがあったみたいで、半年以上は頭の芯が痛い・・・みたいなのが直りませんでした。




・・・どうぞ

後川(うしろがわ)という河川を前川さんが仕事している時思わず
うしろがわまえかわ・・・どうぞ!
・・・ってつぶやいてしまいました・・・


土留め壁の安定計算

 自立性の鋼矢板の根入れ計算が鋼管杭・鋼矢板技術協会のサイトにあったので、詳細設計とかではなくて、概略とかチェックとかの際便利に使ってました。(身近な人も使っている人がいました)それからはしばらく、その辺に関する仕事は関わってなかったので、そのままだったのですが、少し前に矢板の根入れの話を聞かれて、ここのサイトにあるよ~みたいな話しをすると、ないよって言われて改めて見てみると、サイトもリニューアルされて、その計算するサイトのページもなくなってました・・・・げ!って思って、手じかの人も困っている人もいるので、(自分もいざという時に困る)仮設構造物工指針を改めて見返して、安定計算書を自前で作ってみました。(この場所
 自分もこのサイトを始めて案外時間が経って改めてみると、便利だな~と思っていたサイトが突然なくなっていたり、今回の様に計算書とかがなくなっていたり、また別の検索とかで新たな発見があったり・・・結構カオスかな~なんて改めて思いました。
 そう言っている自分も今はまだ現役世代ですが、永遠に生きている訳でもないし、明日って究極に言えば何があるか分からないので、自分の土木系のサイトもカオスのひとつなのかも?なんて改めて思いました。



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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・