2017-04

土質三角座標

 連休中雨で引きこもり気味だったので、地盤工学会基準「地盤材料の工学的分類方法」の土質三角座標(塑性図による粘性土の判定付き)を作ってみました。こちらに掲載してます。ちなみに表示サンプルはこちら
 測量屋さん土質編で案外三角座標って人気あったみたい?なので、一番一般的に使われてる地盤工学学会のも載せよう載せようと思ってたけど、分類が細かすぎて、作るのが地味~に面倒くさくって発想の構成がまとまらなかったので、ずっとやりくさしては保留・・・みたいな事が続いていたのですが、最近軟弱系の構造物関係に絡む事もあり、その関係で、ボーリング結果とか・・・からデータを確認したりする時に、三角座標の記号って何?みたいなのを説明するのに、別の書類や書籍持ってきて説明するよりは、そういうものも含めて表記している表を作っちゃえば、そういうあの書類が・・・みたいな時間が短縮出来ていいかな・・・なんて思うと、地味~な作業を乗り越えて作ることが出来ました・・・
 案外必要に迫られるとやりかけのものも出来るもんだな~と思ってしまいました。あとは、ここ3連休雨で引きこもり気味だったのももうひとつの要因ですが、休日もそんな事してる自分って案外つまらない人間なんでしょうかね・・・苦笑


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情報のパンデミックス?

 自分がサイトを始めた時、土木ネタもそれなりに数を持って始めたのですが、始めた当初はいつかは数には限りがあるので尽きるのだろうな~なんて思っていました。最初の手持ちって多分500個程度位じゃなかったかな~と思いますので・・・
 けど、実際始めてみると、尽きるどころか余計にインプットされる情報が集まってきていつの間にか7,000を超えてました。(スゴイといわれるものからしょ~もないものまでいろいろですが・・・苦笑)
 そして、始めた当初はこの仕事は自分が当初測量から始めたので、測量屋さんって名前にしてますが、サイトを始めた時は、水理とか河川がそれなりに詳しくて、あとは構造計算そこそこって感じで、設計計算でいろいろし始めたのは、フリーフレームが出始めた頃、協会の冊子だけで、安定計算のソフトみたいなものが無い(実際は自分が聞いた時出回ってないでけであったのかもしれないけど)ので、検証に作ってほしいってその時自治体の関係者に言われて作ったのが構造系の本格的な始まりだと思います。
 それから特殊系が何かが困った時だけやってきて・・・で、やっていると、一般的な安定計算とか数量計算とか案外Excelでいろいろ出来るな~なんてのがいつの間にか、転職が多かったせいもあるけど、機械土木ものから電気ものまでいつの間にか測量屋さんというより何屋さん?みたいになってしまいました・・・
 そして、サイト始めて10年以上経ってみると、出せる量が尽きるどころか、興味のあるネタが増えていっている状態です。寝る間惜しんでそんな事している自分は結構職場関係では変人枠に入るのではないでしょうか?
 最初は出すものも、自分で管理出来る位で、知人がネットでダウンロードして使ったら?レベルの気持ちでいたので(相当なうちわレベルです)ある意味お気楽な感じでいたのですが、今では成果書とかで、元々自分がサイトに出したものがそのまま使われてたり、加工して使ってたり、○○の仕事って関わった?って聞かれたり(してないけど、Excelの計算書のプロパティに自分の名前が使われてたから聞いてきたんだと思う)ってもう違う世界にいったのかな~なんて思ったりもします。
 それによく考えてみると、10年も経てば自分もそんなにもう若い年齢の部類ではないし、おっさんの部類だしって考えると、出す情報は出来るだけ次の世代の人がこういう情報を踏み台にしてもっとスゴイものを作ってもらえばいいかなって考え方に変わってしまったので、当初はパスワード付きの保護だったものが、パスワードなしにしたり、最近は印刷範囲外の欄外に裏計算をそのまんま公開してたり・・・なんて風になっちゃいました・・・けど、そうやってオープンにすればするほど、やりたい事って増えてきたりします。
 けど、実際に自分と同世代だったり、それ以上の人には前例がないとか守りに入っている思想を破壊してしまう何かがあるみたいなので、基本的には今でも変人枠か鬼籍枠なのかも?ま~ある意味いじめかよみたいなのも多いので、今は勢いがあるけど、都知事に立候補した時、魑魅魍魎みたいなジジイに村八分にされた小池氏とか、国籍問題でねちねち攻撃されている蓮舫氏の気持ちが何となく分かる様な気がします。
 ただ、未来って守りに入ってため込むだけのものって結局水も流れないと腐ってしまうのと同じで、流れがないとダメになっちゃうんじゃないでしょうか・・・けど、守りに入った魑魅魍魎の権力をもったジジイの嫌がらせって多分今問題になってるパワハラとかブラックとかとは比べものにならない位恐いかな~なんて思います。だって自分の権益を守るために、例え相手が自殺じようが何になろうが構わない自分の言うことを聞かないものは徹底的に潰すって・・・感じなので・・・ただ、つぶれてはないけど、信用を取り戻すまでに5年以上かかった・・・なんて経験がある自分から言わせると、そんな方々に若者の未来が・・・なんて嘘八百は言ってほしくないですね・・・
 何か話が少し脱線しちゃいましたが、せっかくサイトに出したツール数も7,000超えたし、次は10,000目指してがんばろ~って思います。(ちなみに今のとこ作る数が多すぎて出せてないものも1,000近くある気がしますが・・・何が出てくるかは結構気まぐれは気分次第なので、その辺はあしからず・・・です・・・汗)



川の防災情報(氾濫)

リニューアルしてから、データ編集がしやすくなった事もあり、
最近よく利用する様になった川の防災情報
http://www.river.go.jp/kawabou/ipTopGaikyo.do?init=init&gamenId=01-0101&fldCtlParty=no

台風が過ぎ去って数日経つけど、まだ北海道が黒色になっています・・・
160902-1

北海道をクリックするとこんな感じ
160902-2

 札内川の水位自体はだいぶ下がっていますが、氾濫マークが消えないという事は、なかなか復旧が大変じゃないかなと思います。
 そういえば、同じ所をおとといのNHKの夜の時間帯に放送しているニュースチェックって番組で同じとこクリックして防災の説明してました・・・
 自分的は基本情報を発信してる方で、いかに使えるものを効果的に利用して、データ編集方法とかを編み出す側なので、川の防災情報も普通に使っていたのですが、同業者の人に最近、水文水質DBの効果的なデータの取り方聞かれたり、川の防災情報の事聞かれたり・・・って事があったので、同業の人でも効果的な使い方はどう?って聞かれる位なので、一般の人はこんなものあるの?的は部分のあるのかもしれないのかな?なんて思いました。(NHKで使い方放送してた位なので)
 それも含めて、ネットの情報って増えると、必要な情報を取捨選択するのって日頃いかにいろんな意識がないとたどり着きにくいのかな~なんてのも思いました・・・ちなみにアクセスが集中すると、川の防災情報もパンクして見られなくなる事もあるので、急に検索で探しても、たどりつけないかもしれないので、平常時にさがしといて、登録しておいた方が無難な様に思います。ちなみにリニューアルしてからは、スマホとかでも使いやすい様にしているらしいですよ・・・(ちなみに自分はガラケーなので、無理だけど・・・汗、ちなみに余談でいうと、旧版の川の防災情報はガラケーでもそれなりにつかえたので、新版になってから、自分のガラケーでは扱えなくなりました・・・涙)

 あと、氾濫状況はこんな感じ
160902-3
 高知の河川とかは、雨が基本的に多くて、河川勾配がきつい川が多いので、あっという間に水位が上がって割合早く水位が下がる河川ばかりなのですが、北海道や東北はいちど水位が上がるとなかなか水位の下がらない河川が多いなと思いました。



川の防災情報が新しくなっている・・・(追記)

 さっきの文章で雨量観測所の地図選択が出来ないって書いてましたが、全県指定した時は、確かに水位観測所のみしか表示されませんが、市町村まで指定した時は地図上に雨量観測所が表示される事に気づきました・・・汗
 機能って慣れないとなかなかわかんない事もあるもんですね・・・苦笑


川の防災情報が新しくなっている・・・

川の防災情報
http://www.river.go.jp/kawabou/ipTopGaikyo.do
・・・がリニューアルされてました。

 冬の間はそんなに雨チェックする事もなかったので、ここ数か月は全く見てなかったのですが、久しぶりに見ると、結構見た目もきれいにリニューアルされてました。
 時々大雨で氾濫マークが出た水位観測所をチェックしてサイトにも今後使えるかな?みたいな水位観測所グラフをアップしてたりするのですが(元々地元の河川のお話の資料で作っていたものでしたが、案外見やすいとそれなりに好評だったので、誰でも使える形には作っていたのですが、本格的にアップしだしたのは、関東水害がきっかけで他でも使えるかな~って始めて気がついたらチェックしてアップしている・・・のが現状です)昔の防災情報の水位データをブラウザコピーすると

160513-1-1

 こんな感じでコピーされてました。そして、水位データの中に矢印とか□のキャラクタが含まれていたので、そのまんまのデータをExcelに貼り付けても数値データとしては使えないので、キャラクタ部分を抜いて数値のみを取得する様なコンバート計算させるシートを別に構えて数字変換してました。それに対して新しい防災情報の水位データはブラウザコピーすると

160513-1-2

 こーんな感じで貼り付いてしかも、数字部分にキャラクタが混じってないので、そのまんま数値データとしてExcelに貼り付けて使える代物になっているので、この辺は相当時短にもなるし、データ加工がしやすいデータになったな~なんて思わず感動してしまいました。
 あと、過去データも以前は3日前までのデータしか表示されなかったので、水害とかが起きてデータを取得しようとしたら、それなりにせかせかデータを取っていかないとすぐなくなっちゃう・・・みたいな感じで追われる感が結構あったのですが、新しいのは1週間前までのデータが残る様になったので、少し余裕が出来た様な気がします・・・(おまけにデータもキャラクタ混じってないし)
 少し不満があるとしたら、今後改定されていくのかもしれませんが、過去は雨量観測所が地図から選べたのですが、新しいのは、水位観測所は地図から選べるのですが、雨量観測所は一覧表からは選べますが、地図から機能がなさそうな気がします・・・その辺は小河川の水位と雨量観測所をセットで探す時に案外一覧表からだとどこだっけ?(特に高知県以外)って思うので、雨量観測書の指定も地図から検索機能付けてほしいな~と思った感じでした。(結構あっちこっち押してみたけど、たどりつかなかったので、多分今の所ないのかな~?もし、あったら自分の調べ方が下手なだけでした・・・すいませんなんですけど・・・汗)

 ちなみにこちらでぼちぼち増殖している53hの水位追跡表も新バージョンになっていくと思います。けど、まだアップしきれてない4月以前のデータは結構残っているので、しばらく旧バージョンタイプのやつもアップすると思います・・・汗


熊本地震

熊本地震のデータについて
こちら
でデータを整理したもの等を公開し始めました。

 災害等で自分が出来る事・・・で、東日本の震災の時は、手元にあった書式とかを大量に公開してみました。
 東日本の水害の時は、河川や雨量整理資料を河川別に公開してみました。
 地震に関しては、東日本の震災以降、ネットでもいろんなデータが公開されているな・・・と思っていて、今回ネットの資料をExcel等で整理したものを公開してみる事にしました。
 地震に関しては、とりまとめ方が水害等と比べてどの様にしたら効果的なんだろう?って所がまだ思案中みたいな所はあるのですが、少しでも見やすい形に出来たら・・・と、今後に対して少し完成形ではないかもしれませんが、公開してみる事にしました。どの様にデータをネットからExcelに変換したか等もここのブログで公開したいな・・・とは思っています。大してすごいものではないかもしれませんが、地震のデータ整理の参考程度にでもなればいいかな・・・とは思ってます。




フラップゲートの安定計算

 勤労感謝の日に全然個人的には勤労感謝でもなかったのですが、雨の祝日で、特に予定もなく外にも出たいと思う天気でもなかったので、休日に引きこもり状態で土木の計算書とか作ってました。今回は気合いが入ってたので、久々に大物(フラップゲートの安定計算)をアップしました。
ちなみにアップしている場所は→こちら
 機械系は一般土木よりも計算する部分が複雑なので、よほど気合いがないと途中で気合いが切れてしまいます。(^^;)昔、一時期機械設備系の仕事してた事もあったので(契約社員で1年で終了したけど)その辺の複雑系はいつかアップしたいな~なんて、気合いが入っている時にぼちぼちアップしているのですが、今回のネタもいつか・・・がのびのびになっているものだったので、ブログにちょこっと書いてみました。あと、フラップゲートの扉体開度計算の部分はまだアップしてませんが、近日中にアップしたいとは思います。
 後は、時間があった事もあって、最近アップしているものとは少し毛色の違うものもアップしてみました・・・


北川村・土砂災害痕

 今日北川村の方に出かけてまして、その時に平成23年(2011)起きた土砂災害の痕(道路の崩落痕)が近くに見えたので、写真を撮ってみました。

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 もう4年経ってますが、まだ手が付けられていないって感じです・・・けど、この規模って復旧するの大変な様な・・・

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起点付近

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終点付近

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ぶら下がった電柱

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もう少し手前の少し規模の小さい崩落箇所
周辺は砂防ダムとか河川の復旧とかぼちぼち出来てましたが、もしこの道路が復旧するとしたら、いつになるんでしょうか・・・

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今は対岸を迂回路にしているので、そこからまた河川を横断する仮設橋。結構規模大きいです。

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仮設橋のアップ・・・
大型土嚢にコンクリートを吹き付けて補強してます。

ちなみにこの写真を撮ったサイドの付近には小島キャンプ場ってのがあったのですが、水害で流されてキャンプ場って感じじゃなくなってました。


杭偽装工事でのつぶやき・・・・

  今回杭偽装の話が結構出てきて、データの張り合わせ・・・って話があったので、もっと手の込んだ事したらどうなるのだろうか?って思って少し実験してみました。写真は同じ土木系の写真の方が分かりやすいかな・・・・と思って少し昔にたまたま通りがかった樋門付近で工事している写真を元にしてみましたので、決して偽造で使った訳でも、自分が関係した工事でもありません。
 使ったソフトはPaintShopProというあんまり高価でもない画像編集ソフトです。

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①元の写真

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②作業員とユンボを消してみました。

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③奥の樋門の入り口付近にあった盛土を排除してみました。

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④堤天にあったバンと舗装用の小型のローラーを排除してみました。

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⑤ついでに河川にあった影も排除してみました。

 今はいろんなソフトが発達してきているので、その気になろうと思えばいろんな事が出来るのではないでしょうか?そんなに高価てもないソフトで昼休みにちょこちょこ編集した位でもこれ位の事が出来るので・・・そうなると、土木に限らずいろんな世界でもモラルがリテラシーが求められる時代になってきているって事でしょうか?
 ネットなどでは、自分が昔掲示板を断念したみたいに、執拗に無修正の画像を張りつけてくるたわけた輩とか、メールさえ見る気が起きなくなってしまう位の迷惑メールとか・・・・元々土木ではなくてシステム系の仕事をしてたので、対策は知らない訳ではないけど、いたちごっこに費やす時間と他で使う時間の事を考えると、そこに必要以上の時間はかけられないかな・・・みたいな感じで諦めてしまったのですが、何か良心が悪意によって駆逐されたみたいな感じで、今でも悔しい思いがどこかには残っています。
 チェックする側も公務員や各業界で人員削減とか言われる中で、いろんな分野が多岐に渡ってきている中で、少ない人数ですべてを網羅するとなると、ブラックどころか寝ずに働いても時間が足らないと思います・・・自分は土木系サイトでいろんなものを公開してはいますし、一般論で言えば相当一人で幅広い分野に渡っているかもしれませんが、ここまでに至ったのは、自慢にもならない、ネット上でブラックと言われる世界がかわいいかも?って思える業務の積重ねがあったからこそかも知れません。
 かな~り昔人を3人減ってそれ以上の成果をもとめられた時は、1週間で2日は徹夜で1年間に2日しか休まなかった・・・なんて生活したときはさすがに死ぬかも・・・って思いました。(さすがに命は惜しいので、受け持った仕事は全部こなしてそこは辞めましたが)自分が関わっている土木に限らず、いろんな分野で仕事をする際に資格を物差しにする事は多いですが、内情は資格試験ばかりにご執心で、一般の仕事はほとんど使いものにならない人も多く見てきました。(本当にその分野でスペシャリストに近いすごい人って実際そういうザ・資格屋の犠牲になっている面も多く、資格試験の勉強なんてする時間なんてする時間すらなく、無資格なんて人もいたりします)
 そう考えると、ソフト等いろんものが発達する中で、仕事の物差しって資格とか見かけだけでなく、人間性だったり会社のリテラシーだったりするのかも知れないですね・・・(昔徹夜多かった時、1日目はなんとか持ちましたが2日目だったときデバイダ(両方が針出来たコンパス)で足を刺しながら眠気と戦いました・・・その時はなんとかしなきゃっ・・・みたいな使命感でいっぱいの様な気がしましたが、今となってはこれって相当な社畜だな~なんて思ったりしますし、こんな事させちゃいけないな~なんて思ったりします・・・当然残業代は30時間でカットされてました)
 何か脱線しちゃいましたが、今回に限らず元々は会社のモラルにも問題がある様な気がします。間で中抜きのとかしてる費用があったら、現場に回せば人が一人増えるとかって事にもなるし、そうなると末端の人にも心の余裕が出来るし、そうなるともっといい仕事をする人も増えると思うのですが。
 経験上で思う事はタイトな環境が続くと(この仕事が終われば楽になる・・・みたいに先が見えるものなら話が変わってきますが)
人間は機械じゃなくて生身なので、どんなに真面目な人間でも限界に近づくといつか壊れるか逃げるか嘘つくか・・・って選択肢が頭をよぎると思います。ちなみに自分の場合は死ぬかもって気持ちが頭をよぎりましたし、その会社を辞めてもその無理は当然体にダメージがあったみたいで、半年以上は頭の芯が痛い・・・みたいなのが直りませんでした。




・・・どうぞ

後川(うしろがわ)という河川を前川さんが仕事している時思わず
うしろがわまえかわ・・・どうぞ!
・・・ってつぶやいてしまいました・・・


土留め壁の安定計算

 自立性の鋼矢板の根入れ計算が鋼管杭・鋼矢板技術協会のサイトにあったので、詳細設計とかではなくて、概略とかチェックとかの際便利に使ってました。(身近な人も使っている人がいました)それからはしばらく、その辺に関する仕事は関わってなかったので、そのままだったのですが、少し前に矢板の根入れの話を聞かれて、ここのサイトにあるよ~みたいな話しをすると、ないよって言われて改めて見てみると、サイトもリニューアルされて、その計算するサイトのページもなくなってました・・・・げ!って思って、手じかの人も困っている人もいるので、(自分もいざという時に困る)仮設構造物工指針を改めて見返して、安定計算書を自前で作ってみました。(この場所
 自分もこのサイトを始めて案外時間が経って改めてみると、便利だな~と思っていたサイトが突然なくなっていたり、今回の様に計算書とかがなくなっていたり、また別の検索とかで新たな発見があったり・・・結構カオスかな~なんて改めて思いました。
 そう言っている自分も今はまだ現役世代ですが、永遠に生きている訳でもないし、明日って究極に言えば何があるか分からないので、自分の土木系のサイトもカオスのひとつなのかも?なんて改めて思いました。



土木と東日本・・・

 個人のサイトの土木関係のページ(Ex.測量屋さん)に東日本水害の際に川の防災情報の洪水予報水位周知河川に載っていた基準観測所の水位追跡表をアップしました。
 仕事が終わってからとか、休日に作ってぼちぼちアップしてたので、実際の災害が起きてから1ヶ月以上過ぎてもう全然タイムリーでもないのですが、今後同じ観測所等で、防災資料の参考等に使えるかも?的なものでしょうか・・・
 元々は去年地元の河川(仁淀川関連とか)で、はん濫危険水位に達した事もあって、説明用にベースを作ってたもので、それなら、水文水質DBとか川の防災情報とかのデータを使って誰でもローカルに使える方がいいのでは?って考えていた時に起きた今回の災害だったので、とりあえず地元はおいといて、作りかけのベースか今回のデータを作ってみました。
 作っていると、横並びで分かる河川流域の雨量データとか、水位データもあった方がいいかな・・・なんて思ったのですが、今回周知河川に出てきた河川って利根川とか北上川とか観測所数の多い河川が多数あったため、しかも夜なべでぼちぼち作ってると、何か相当な土木オタクかも・・・なんて思ったり、数が多いので、途中でなんとなくめげそうになったりとか・・・けど、せっかく手を付けたら、やっぱり一通りは作りたいな~なんてマニア根性丸出しで、一通り作ってみました・・・河川流域の雨量とか水位の比較観測データについては作ったけど、まだアップしきれてないので、ぼちぼちアップしていくつもりです。
 ただ、数が多かった分サンプルになるものも多く、その後も他の地域とか、先週の北海道とか周知河川が出てきたりして、元々時間雨量が100mm超えても驚かない地域に住んでいる者としては、ある意味雨が他から比べるとすごく多い場所に住んでいるにも関わらずそれが普通って感覚があったので、他の地域の雨量とか水位とかのデータを追跡していると、地域によっていろいろ特色があるもんだな~やっぱり日本って広いんだな~なんて改めて思ったりしました。
 かなり昔日本海側のコンサルの方と知り合いになった時、擁壁の水抜き穴の大きさが高知に比べると数も少ないし、径も小さいって事を知って、初めて地域によって基準って違うんだな~なんて思った事をなんとなく思い出しました。
 そういえば、東日本って個人的には一番縁遠い場所なのですが、土木のサイトでは、今回の河川水位とか雨量とかのデータを作ってた時に災害が起きて、最初にアップの対象として作ったり、昔書式とかそういうものを作ってたけど、そんなに一般的には必要とされてないだろう・・・なんて思いこんでた時に、東日本の地震が起きて、その時に複雑な計算よりも案外計算とかもない書式とかでも、作るとなると手間になるので、必要とする事が多いよって話を聞いて、手元にあった書式とかを大量にアップした・・・なんて事もあって、この土木のサイトに限っては案外東日本って縁のある地域なのかな?なんてのも改めて思ったりしました。
 ちなみに、元々は個人的なつながりの超ローカルサイトだったのですが、最初は九州から北海道とかそして、大震災以降は東北とか、自分の住んでいる高知とは遠く離れてる地域の方々が自分のサイトを利用してくれている・・・本当に当初は全くそういうことは想定もしていませんでしたけど、スパム等々でメールも掲示板も遮断してしまった今でも、想定していなかった地域とかからの利用されているな~と思うと、寝る間惜しんで作った甲斐があったな~なんて思ったりします。ただそれだけが作っている原動力かもしれないです。
 これからも、温暖化とかで、雨量が多くなってくる事が想定されるので、川の防災情報とかに作っていない基準観測所とかが載ったら、気付いたときは、増やしていこうかなと思ってます。


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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・