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2020-05

2018年:各台風の経路図(気象庁)

 ここ数年で気象状態が変わりつつあるという事で、今年の台風も気になったので、おさらいで去年(2018年)の各台風の気象庁の経路図をパラパラ動画にまとめてみました。(時間がある時に気象庁のデータがある分については他の年度も遡りながら作ってみたいとは考えています)



今後の雨(降水短時間予報)

 今後の雨の動きを気象庁のナウキャストより降水短時間予報で7月18日2時までの動画をキャプチャしてみました。(西日本中心です)



台風5号の動き(190717時点)

 現在発生している台風5号の動きを、GPV気象予報にて追跡してみました。

※GPV気象予報については→こちらを参照してください。





 比較で気象庁の予測はこんな感じになっています。

2019.6.29~7.4:九州の雨雲レーダー

 今回九州で降った豪雨の線状降水帯の状況が分かる様に、2019.6.29・20時から7.4・2時の九州の雨雲レーダーの動きを川の防災情報のデータをつなげてパラパラ動画にしてみました。



今後の雨(降水短時間予報)

 昨日に引き続き今後の雨の動きを、気象庁のナウキャストより降水短時間予報で7月4日23時までの動画をキャプチャしてみました。



今後の雨(降水短時間予報)

 今後の雨の雨の動きが気になったので、気象庁のナウキャストより降水短時間予報で7月4日1時までの動画をキャプチャしてみました。



熱帯低気圧の動き(190626時点)

 現在発生している熱帯低気圧の動きが少し気になったので、GPV気象予報にて今後の動きを追跡してみました。

※GPV気象予報については→こちらを参照してください。



平成31年3月・公共工事労務単価

 いつもなら2月中に新規版はアップするのですが、少し遅くなりましたが平成31年3月・公共工事労務単価を作りました。

Ex.測量屋さん・現場編の→こちらにアップしましたのでよろしくお願いします。

熊本地震の地震波形+スペクトル計算

 北海道胆振東部地震のデータの地震波の計算という以前に、前に整理していた熊本地震の方も手つかずだったのと、とりあえず気象庁の方が地震波のデータを公開してましたので、そちらも先に整理しようかなと思って深夜&休日枠で整理してます。

今回計算した元データは→こちら

 全ては数は多いので、とりあえず、大きな震度のものを整理して(震度6強のもの)こちらにアップしていこうと思ってます。その後は鳥取地震も気象庁が公開してたので、それも計算して、その後で北海道の防災科学研究所が公開しているデータの攻略をしたいと思ってます。

 表示結果はこんな感じです。(とりあえずまだアップはしてないですが、気象庁リンク先の一番上の震度6強の計算結果。

KU160416-0125-1
KU160416-0125-2
KU160416-0125-3
KU160416-0125-4
KU160416-0125-5
KU160416-0125-6

 条件を変えるとスペクトル計算に関しては計算し直しますので、参考資料とかには使えると思います。



北海道胆振東部地震のデータ(12週目まで)

Iburi-181128
 北海道胆振東部地震の12週目までの地震経過はこんな感じです。

Iburi-181128A

 11月からの地震発生数はこんな感じです。発生の頻度が1桁台が多くなって収束してきたので、今回の地震は12週でデータ収集は終了したいと思います。後は、時間と気合いが入っている時に地震波の資料を作りたいと思ってます。

※12週までのデータは→こちらにアップしました。

 Excelの内容は発生数とマグニチュードの時系列データとグラフなので、参考資料とかに使える程度の内容かな・・・と思ってます。

北海道胆振東部地震のデータ(8週目まで)データ

 先週、こちらで書いていた北海道胆振東部地震のデータ(8週目まで)のデータを週末に→こちらに予告通りアップしました。参考程度の内容かもしれないですが、使う機会があればご自由に使って下さい。

北海道胆振東部地震のデータ(8週目まで)

Iburi-181109

 北海道胆振東部地震の8週目までの地震経過はこんな感じです。

Iburi-181109A

 10月からの地震数はこんな感じです。だいぶ収束してきましたが、あと4週は様子を見て、その後追加追跡するかどうかを判断したいと思います。8週目までのデータは→こちらに週末以降でもとりまとめてアップしたいな・・・と思ってます。

北海道胆振東部地震のデータ

 前に『北海道胆振東部地震について自分の出来ること。』でちらっと書いた地震のデータを地震発生から4週分までまとめてみました。個人的に1日で一桁台くらいまで発生数が落ちたら、とりまとめとしては収束かな・・・というイメージがありますので、多分何らかの要因がない限り12週~16週位の整理までは続ける感じでいます。

場所は:Ex.測量屋さん→土質編→北海道胆振東部地震の各観測整理資料
に整理した資料を置いていきます。


北海道胆振東部地震について自分の出来ること。

 北海道は自分にとって住んでいる場所も遠くて一度しか行った事のない場所です。けど、北海道は土木サイト(Ex.測量屋さん)を利用してくれいる人が多かったり・・・と、違う面でみると住んでいる距離以上に親近感を持っている場所です。
 災害とかが起きた時に、自分の知っている事で役立ってもらえたら・・・みたいなものは、水位表とか雨量表とかその都度気づいた時に作っていたのですが、やはり温暖化に伴う気象変化でしょうか・・・異常気象が多かったりして、なかなか追いついていかない感じになっています。
 北海道の地震については、空いている時とか寝る間を少し削って

181016-1-1
 こんな感じで、気象庁の地震データを整理しています。青いグラフが地震から発生したマグニチュードの表で、赤いグラフが地震の累計数です。技術屋の片隅の自分に出来る事はこれくらいですが、何かの足しになればと思っています。すぐに・・・ではないかもしれないですが、土質編に掲載しようと思っています。地震については、それなりに収束したかなと感じる所までは、データ追跡したいと思います。
 あとは、NIED(防災化学センター)のデータの地震波をExcelのグラフに変換して、スペクトル計算させる形にも出来たらいいな・・・なんてのは思ってます。こちらは、少し前にスペクトル計算の事で、相談を受けた事があって少しだけここで、テーブル機能の追加について説明した事もあり、この辺の計算で困ってて地震波計算を利用してくれている人って多いんだな~と感じた事も一因にあります。
 こちらの方は構想段階なので、なにかに書き留めておかないとまあいいか・・・になってしまいそうな気もしたので、自分にハッパをかけるつもりで少しつぶやいてみました・・・笑。

台風25号

 台風25号が不穏な動きをしていますが、今のところ高知・桂浜の近くの波はまだ穏やかでした。

181003-1-4
 こんな感じ。


 動画で見るとこんな感じ。

 台風の動きは現在のところこんな感じです。

181003-1-2
・気象庁
181003-1-1
・米軍台風
181003-1-3
・米軍台風の右欄って結構スルーされがちなので、今回は計算変換して表示してみました。


・GPV気象予報の今後の波の動きを動画にしたものは、こんな感じです。

台風21号の潮位・波高データを整理してみる。

 台風21号による関西圏の波の被害が多かったため、今回改めて一般に誰でもデータが入手出来て、波高・潮位・風速等のデータがそろっている神戸で計算してみました。

180914-3-2
 台風が来ているピークに数値が跳ね上がっているのが分かると思います。潮位偏差は、計算上ピーク時は1.88mありました。

180914-3-1
 ちなみに潮位偏差に関しては、この様な式で解いています。

180914-3-3
 最初のグラフは有義波、潮位をまとめて表示したグラフだったので、少し整理して、有義波のグラフで見ると、有義波の最大値は7.93mと内陸部としてはとてつもない数値になってました。

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 次に潮位グラフを整理すると、最高潮位が2.03mで、同時期の天文潮位が0.50mで1.5m潮位が上がってます。

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 風速表としてはこんな感じで、最高が22.1mでした。

180914-3-6
 ちなみに風の傾向はこんな感じでした。

 全体的に見ても、グラフで表示されている様にかなり数値が跳ね上がっているのが分かると思います。けど、地球温暖化などの影響で、これからこういう事態が多発するのだろうか?って考えると、なんか少し恐い感じがしてきます。

※今回の計算した資料については、測量のサイト(Ex.測量屋さん)内にもアップしました。計算は神戸で行ってますが、同じデータが入手出来る場所であれば、特に神戸でなくても使う事が出来ますし、神戸のデータに関しては入力値を変えるだけで今後同じ様に台風が来た際にも参考資料として使える様に作ってます。

Ex.測量屋さん海洋編ネット観測データ等整理資料(海洋編)

の中にアップしました。

※ちなみに今回使用したデータは以下の通りです。
・有義波:リアルタイムナウファス(神戸港)データ→エリア選択で神戸港を選択したら出てきます。
・潮位データ:国土交通省・川の防災情報観測所:神戸(こうべ)
・風速、天文潮位等:気象庁
 ホーム > 各種データ・資料 > 過去の気象データ・ダウンロード > 兵庫県 > 神戸 のデータ
・有義波、潮位、風速の基準値:神戸地方気象台の警報・注意報発表基準一覧表

台風21号の動き

 今度の台風は大きいし気になるので、GPV気象予報の沿岸波浪のデータを動画にしてみました。



台風

 19号

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・気象庁

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・JTWC(米軍)

 20号

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・気象庁

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・JTWC(米軍)

連続してになるので、あまりいい感じはしないですね・・・

※参考
気象庁・台風情報
JTWC(米軍台風)

米軍台風の12号のルート

 最新に更新されたやつはなんだかすごいルートに変わってました。

180727-2-1
 こんなの・・・曲がって曲がって高知縦断コースになってます・・・

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 前回発表のルートはこうでした・・・

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 ちなみに気象庁の現時点の最新はこんな感じです。

台風12号

 まだ不確定要素がありつつもなんだかよく分からないルートになりそうですね・・・

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気象庁のルートはこんな感じ。

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米軍台風のルートはこんな感じ。

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米軍台風の右枠に書いている表の変換したデータはこんな感じ。

※米軍台風の変換表は土木サイトの→こちらに載せてますので、使える様なら使って下さい。(ファイル名は、JTWC台風進路予測表Ⅱです。)
・それについての簡単な概要については→こちらに載せてます。


米軍台風がエラーになってる・・・

 いわゆる米軍台風のサイト(Joint Typhoon Warning Center (JTWC) )がいつの間にかエラーではじかれる様になってます。(台風が来た時しかこのサイトって見ないからいつからそうなっているのかは定かではありませんが。)

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 こんな感じでエラーになります。

 台風情報の場合は、本土の米軍台風情報?(NRL Tropical Cyclone Page)から同じ情報が見る事ができます。
URL:https://www.nrlmry.navy.mil/TC.html

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 こんな画面で、West Pacificの部分が日本近辺の台風情報になりますので、そこから同じ情報が確認できます。

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 ちなみに台風12号の現在の情報はこんな感じです。

 エラーではじかれる様になったのですが、このサイト台風ルートとかGoogle Earthで表示される拡張機能とか面白い展開になってきてたのに、見られないのはちょっと残念です。何か機能を付け加え過ぎてブラウザ側から嫌がられる様になったのでしょうか?
 また、その辺対処して普通に復活してくれる事を願っています。

気象庁の気温の観測資料の年分析表を作ってみました。

 自分がよく見るブログの一つに『More Access! More Fun!永江一石のITマーケティング日記』というのがありまして、その中のエントリー記事に『昔はエアコンなくても我慢したという、教育関係者とか自治体とか議員を説得するのが親の義務』というのがありまして、確かに身の回りにも昔はクーラーとかなかった自慢する困ったお年寄りがいるな~なんて、思った次第です。
 自分が対応する時は、昔と今とでは根本的に気温が違うよ。昔は35℃超える気温なんてあんまりなかったはず・・・なんて説明すると、根性論のどうしようもない人以外は納得してくれるのですが、説明するのに詳しい気温の分析表とかがあればもっと納得してくれるかな~と思って、夜なべ&休日返上で気象庁のデータから年の気温分析が出来るものを作ってみました。
 気象庁のデータをダウンロードして貼り付けるだけなので、パソコン慣れした子供でも慣れれば簡単に出来るんじゃないかな~という感じに仕上げてみましたので、夏休みの宿題とかで、過去のもよりの観測所の過去からの温度分析資料なんて作ってみたりとか、エアコン必要ですよ・・・の裏付け資料に使えるのではないかなとか思ってます。

 とりあえず、今回の使い方の概要は説明したいと思います。まず、気象庁のサイトへ行きます。

次に
ホーム > 各種データ・資料 > 過去の気象データ・ダウンロード
へ行きます。画面で説明すると、
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 各種データ・資料(赤丸の部分)をクリックして、過去の気象データ・ダウンロード(赤の四角囲みの部分)をクリックします。

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 この画面が出たら、次にデータを取得したい都道府県をクリックします。(今回は高知県を指定)

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 次に、データを取得したい観測所をチェックします。

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 項目を選ぶで、気温のみチェックします。(他をチェックすればそのデータをチェックすることが出来ますが、今回のファイルは気温のみしか対応してないので、気温だけでいいです・・・ちなみに他をチェックするとデータが重くなって、ダウンロードする期間が短くなってしまいます。)

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 次に期間を選びます。(今回は2017年1月1日~2017年12月31日)期間を選んだ後、右のうすいオレンジっぽいボタン(CSVファイルをダウンロード)をクリックします。

 以上で使用しているPCに気象庁の指定期間のデータがダウンロードされます。

 次に気温表のExcelのファイルの方ですが、ファイルは通年用と閏年用とありますので、通年の時は通年用で、閏年の時は閏年用のファイルを使用して下さい。(今回は2017年で説明します。)

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 まず、Excelの気温データのシート(黄色いタブ)の所に行き、年号を指定したい年号に変更します。日付の黄色いセルに行き、数式バー中の赤丸で囲っている所の年だけを指定する年号に打ち替えて下さい。

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 次に気象庁からダウンロードしたデータの気温の部分を全指定します。

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 全指定したら、マウスの右クリックで、コピーをクリックして下さい。

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 次に、気温データのシート(黄色いタブ)の気温の黄色にしているセルの一番上の部分にカーソルを持って行きます。

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 マウスの右クリックで値を貼り付けるをクリックして下さい。(赤で囲っている部分をクリック)

あとは、観測地点の修正だけです。

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 観測表のシート(赤色のタブ)に行き、赤字の部分を今回観測地点として使用したい場所に打ち替えるだけです。

以上で作業は終了です。

 分析資料としては、1年間の温度グラフの表と1ヶ月単位毎の温度グラフ表、1年間の平均気温や夏日等の集計データ表、平均気温年表、時刻気温月表を作成します。青タブの気象庁データのシートは、CSVでダウンロードしたファイルの作業用に作っているものなので、使っても使わなくてもいい的なシートです。
 あとは、年毎にファイルを作成してとりまとめると、任意観測所の説得出来る温度分析の資料が作れると思います。

※今回作ったファイルは土木サイト(Ex.測量屋さん)内の環境編の中にアップしています。
 ファイル名は、気温分析表(1年用・通年)と気温分析表(1年用・閏年)です。.lzh圧縮してますので、解凍して使用して下さい。



※機会があれば、データロガ-のデータから分析するファイルも作ってみれば面白い気もします・・・笑

野村ダムの放流量をH-Q式を用いて考えてみる

 何か大きな災害があると、必ずどこかにネガティブに叩いたりする世の中ってどうなのか?って思ったりする事があるのですが、肱川の野村ダムの放流について、H-Q式を用いて少しだけ考察したいと思います。

180717-1-1
 少し見えにくいのですが、野村ダムと水位観測所のあった大洲第二とのピーク値の差が4時間だったので、そこに揃えて散布図を作り、近似式からH-Q曲線を引きました。

今回のデータの対比だと、
水防団待機水位 H=2.80m 流量Q=126.4m3/s
はん濫注意水位 H=3.8om 流量Q=250.2m3/s
避難判断水位  H=4.80m 流量Q=374.1m3/s
はん濫危険水位 H=5.80m 流量Q=497.9m3/s

という感じになります。

ちなみに、野村ダムの流入量基準値はQ=300m3/s になってます。

今回の雨についてのデータをみてみると、

180717-1-2

 雨の多かった7月7日はこんな感じで、もともと基準値が300m3/sのものに対して最大1593m3/s流入してるので、いかに大量の水が多く流入したかが分かると思います。
 これを見ても分かるように、流入量が多くなってきて3時間位までは、ピークカットを行って放流量調整を行っていたのですが、それ以降は元々のキャパシティーを大幅に超えてほぼそのまま放流せざると得なくなった・・・という感じになります。
 ただ、ダムがなければ当初黄色のエリアだったのが、5時間分は抑えられているので、それだけの効果はあったという事になります。

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 次に大洲第二がはん濫危険水位の流量を超えるラインを赤くしてみましたが、8時間のところが5時間に抑えられています。ちなみに今回最大の1500m3/s位の流量となると、大洲第二でどれくらいの高さの堤防が必要になるか逆算してみると約H=14.0m位必要になってきます。現実的に考えると、そんな構造物が出来るのでしょうか・・・そこは課題になるのではないでしょうか?そして、放流量を抑えるダム・・・となると、もっと大きなものが上流に必要とかなってくるのですが、そこも現実的でしょうか?そう考えると、ハザードマップを含めて最初から無理なラインというものが出てくるのではないか・・・と思ったのが今回の出来事でした。

・災害がないといろいろあるけど・・・
 災害がないと、よく樋門や水門にコストがかかるとか、ダムや改修うんぬん・・・という事が聞かれたりして、何か災害があると、今度は逆の世論になったり・・・それってどうなんだろうか?って思う事があります。
 これからは、温暖化の影響もあるのかもしれないけど、こういう雨は日常になってくるのかもしれないので、住む場所も含めて根本的に考え直す時がどこかでくるのではないか・・・なんてのも思いました。
 新聞とかで高知は一番雨が多かったけど、被害がその割に少なかったみたいな意見も見られたのですが、それは高度成長期とか98豪雨とかで大きな被害があったので、その分雨に強くなったというだけでもし過去にそんな事がなければ、同じ境遇にさらされていたのではないかと思います。ただ、その分樋門とか動く施設も多いので、その維持費が・・・みたいな問題が出てきたりもするのと、普通に生活してると、そういうものって意識はしないのだと思うのですが、実際は樋門操作している人は雨の度に作業する必要があったりして、担当の人はおちおち旅行などにも行けない・・・みたいな現実もあったりするし、基本的に休みが定まらないそういうものはやりたがらない人が多いので、そういう人の苦労の上でその場所が安定している・・・なんて事は案外知らない人も多いので、水害とかっていろんな部分も考えられたら・・・なんて思ったりもしました。

※今回のH-Q式についてはEx.測量屋さんの→こちらにアップしてます。載せているのは、野村ダム-大洲第二なんですが、データを入れ替えると他でも使えるので、防災の参考とかに使えるのではないかな・・・と思います。

北極の氷の状況

 南岸低気圧の関係で、高知の方まで雪が降っているので、ちなみに北極はどの様な状態になってるんだろう?って思って、U.S. National Ice Center (NIC)(米国国立アイスセンター)で北極の氷の状況を見てみました。

※簡単な解説は→こちらの過去記事に掲載してます。

180201-1-1
1月30日時点の北極の状況がこんな感じ・・・よく分からないので、去年のと比較してみました。
180201-1-2
去年の同時期がこんな感じ。日本付近だと、去年の方がもっと面積が広い気がするのですが・・・
180201-1-3
ちなみに南極はこんな感じでした。

今後も黒潮蛇行

 気象庁関係で現在の黒潮蛇行の話は書いたのですが、JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)黒潮親潮ウォッチというコーナーに2018年1月18日から3月22日の予測(1月24日発表)というのが出てましたが、3月22日の予測でも蛇行継続中でした。

ページは→こちら


解説内に黒潮蛇行予測の分かりやすい動画があったので、掲載してみました。

 JAMSTECの黒潮親潮ウォッチは潮流とかの関係で、時々利用させてもらったりするサイトですが、個人的には観測船ちきゅうが好きだったりします。

※こちらは高知で開催されたちきゅうの見学会の時に撮った画像です。

草津白根山火山性地震回数

 昨日草津白根山のネタを書きましたが、地震回数はまだ、追いついてなかったので、今日改めて見てみました。
180125-1-1
 前日(1/22)の1回から一気に639回に増えてました。これで見ても結構突然みたいな感じですね。

黒潮の蛇行を気象庁のサイトで見てみる

 草津白根山の噴火を気象庁のサイトで見てみるというネタを書いてみたので、ついでに最近天気関係で気になったのが黒潮の蛇行が寒い冬に影響する・・・という事だったので、黒潮の流れがどうなってるのかを気象庁のサイトで確認してみました。
ホーム > 各種データ・資料 > 海洋の健康診断表 > 海流に関する診断表、データ > 日別海流
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/current_HQ.html

で対象のページにたどりつく事が出来ます。
180124-3-1
最初に出て来るのは、日本近海の画面で小さいので、表示を黒潮域(赤丸の部分)に切り換えます。
180124-3-2
現在の状態はこんな感じ・・・2年前まで、プルダウンで確認出来るので、過去のデータと比較
180124-3-3
2017年の同日
180124-3-4
2016年の同日

 比較してみると、結構蛇行しているという事が分かるし、その流れの渦がジェット気流の向きを下へ押し下げる役割をする・・・という事でしょうか。
 そういえば、シラスウナギが超不漁という話もありましたが、これだけ黒潮が日本から遠ざかってたら、シラスウナギが日本に近づけない・・・という事もあったりするのかも知れないですね。(これについては、うなぎのメカニズムがよく分かってないみたいなので、一概にそういうのとは違うかもしれないですが)

草津白根山の噴火を気象庁のサイトで見てみる

 草津白根山が噴火したので、気象庁のサイトで見てみました。(今まで水害、地震は触手が伸びてたけど、防災であと火山関係はそんなに考えてなかったかな・・・・と思ってた矢先だったので)
180124-2-4
こんな感じ。ちなみにページは
ホーム > 各種データ・資料 > 火山に関する情報の発表状況
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/volinfo.php
で見る事が出来ます。

次に草津白根山の火山観測データのページも行ってみました。
180124-2-1
ページは
ホーム > 各種データ・資料 > 火山観測データ > 草津白根山の火山観測データ
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=305
で見る事が出来ます。
赤丸の部分をクリックすると、日別地震回数を見る事が出来ます。
180124-2-2
 こんな感じ。こちらは、データを精査してサイトにアップするので、今現在は、22日までが表示されてるので、噴火した日の回数はもう少し時間を置いてみたら、詳しい事が分かりそうです。
※ちなみにこのページはエクセルでグラフ化出来そうなので、とりあえずグラフ資料とか作れたら・・・・とは思いました。
180124-2-3
あと、草津白根山のページの下の方には、日別地震回数と、長期活動状況のグラフも表示されてます。これで見る限り、最近では2014年が活動が活発だったみたいです。

意外と役に立ってるかも観測計算資料

 土木サイト(Ex.測量屋さん)の登録データ数が、7,600を超えました・・・頑張って今年中には8,000台に突破したいな~なんてのは思ったりするのですが・・・。
 最近のアップの傾向としては、時々複雑な計算とか書式とかアップする事があるけど、主に地元(高知県)の水位観測とか、ダム観測とかそれに付随したデータとかが主になっているかなって思います。気候変動に伴って異常気象が増えた事などもあって、当初は災害観測とか・・・って作っていたのですが、作っているとそういえば、地元のデータも充実はさせてないのかな~なんて思って、まずは地元から・・・なんて思って作ってます。
 データをアップしたりしてるのは、高知県は約2年ちょいで、データが更新されて過去のデータがネット上になくなるので、何か説得力のある説明する時に、過去のデータがないとなんともならないかな~なんて思って収集してたりするのですが、欲を言えば、水文水質データベースみたいに、過去にデータとして存在するデータは全てネット上に残していただけたら、何かがあるときに、防災だったり説明資料とかに一般の人とかいろんな人が参考にしたりベースに出来たりするのにな~・・・なんて思ったりします。
 作ってるのは、高知県が主ですが、案外少し加工するだけで、いかようにもなる様なExcelの組み方をしてるので、少し切った貼ったしたり、基本的な所を変えるだけで他の水位観測所とかダム、雨量観測所のデータとして使用出来るのと思います。
 最初はネットだけのものかな・・・的は感覚だったのですが、少し前に簡易雨量観測のデータをまとめる事は出来る?的な依頼があった時に、加工して作ってみたのですが、簡易観測のデータってCSVデータが多いので、簡単にコンバート出来るので、当初思っていた以上にいろんな場面に加工出来るなか・・・なんてのは感じました。多分防災とかで、簡易雨量計とか水位計とかが、SGカードに収集されたり、ネット上でダウンロードしたり・・・なんて事が出て来ると思うのですが、それを水位表とか雨量表とかにするのは、新規で作らなくても、アップしたデータを少しその観測所用に変更するだけで説明資料になるな・・・という事は分かったので、実際に役所等で役立つ基本的なものが作れてよかったな~なんてのは思いました。
 ちなみに、自治体の過去のデータと言えば、高知県は2年ちょいで消えるし、他県で言えば、四国内だと、徳島県は1年で消えちゃうし、愛媛は1週間程度だし、香川はもっと短いし・・・で、昔防災関係で他の河川ってどうなんだろう?ついでに、氾濫情報がある度に日本中他の県のデータも調べたりしてたのですが、平均的に1ヶ月とかが多くて、後であの時どうだったんだろう?って思っても、データは無い・・・になってます。(水文水質データベースは過去データは消していかないので、1級河川に関しては、データはありますが)この辺は、これから人も少なくなるし、ビックデータも重要って事で、一般の人でも簡単に防災に役立つ情報が作れる、データもある・・・みたいにできたらいいなって事で、自治体も過去のデータを残してくれたらな~って思ったりします。
 ただ、日本全国で例外が1県だけあって、山口県の防災情報だけは、水文水質データベースみたいに過去のデータをきちんと保管しててダウンロード出来ます。個人的に某首相は、なんかすぐに都合が悪くなると、ヒステリックになったり、大人じゃないよね・・・みたいに感じる所があって、好きではないのですが、(正直言うと嫌いですが)過去データの件に関しては、山口県すげーってとってもリスペクトしてます・・・笑

土質三角座標

 連休中雨で引きこもり気味だったので、地盤工学会基準「地盤材料の工学的分類方法」の土質三角座標(塑性図による粘性土の判定付き)を作ってみました。こちらに掲載してます。ちなみに表示サンプルはこちら
 測量屋さん土質編で案外三角座標って人気あったみたい?なので、一番一般的に使われてる地盤工学学会のも載せよう載せようと思ってたけど、分類が細かすぎて、作るのが地味~に面倒くさくって発想の構成がまとまらなかったので、ずっとやりくさしては保留・・・みたいな事が続いていたのですが、最近軟弱系の構造物関係に絡む事もあり、その関係で、ボーリング結果とか・・・からデータを確認したりする時に、三角座標の記号って何?みたいなのを説明するのに、別の書類や書籍持ってきて説明するよりは、そういうものも含めて表記している表を作っちゃえば、そういうあの書類が・・・みたいな時間が短縮出来ていいかな・・・なんて思うと、地味~な作業を乗り越えて作ることが出来ました・・・
 案外必要に迫られるとやりかけのものも出来るもんだな~と思ってしまいました。あとは、ここ3連休雨で引きこもり気味だったのももうひとつの要因ですが、休日もそんな事してる自分って案外つまらない人間なんでしょうかね・・・苦笑


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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・