2017-06

月下の幻

満月の幻想で
恋をして
新月の現実で
夢から醒めてゆく

そしてボクは
つぶやくんだと思う
所詮愛なんてくだらね~
ばかやろ~なんだと

そう呟きながら
何かに怯え逃げている
ボクの心の暗闇を
新月の闇の底に沈め
癒しているんだと思う

そしてまた満ちてゆく
月下の幻に
何かを抱く
これからの幻想を

懲りてないよね
人間だからね
そんなボクでも
見上げると
月は満ち欠けしながら
ボクを照らしている


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明日の時間の中に

明日の時間の中に
昨日までボクを覆っていた暗闇を
解決する何かが
見つかるかもしれない
そう思ったら
明日は楽しいかな

今日も終わっていく
けど明日は今日とは違うかも
なんてね
そんなに思ったら
また違う明日かもね

何かいいことあるかな
何かいいことあるはずだよ


光の出口

悪人の闇が
善人の良心を侵食し
心の底を蝕んでゆく
気の弱い人間は
大きな声に屈して
悪人の傘の下で
とりあえず安堵の息をつく

そんな歪んだ社会が
歪んだまま大きくなって
周りの空気が混沌としてゆく
けど闇ばかりではないはず
長いトンネルの先には
いつかきっと
光の出口もあるんだと思う
世の中は悪人ばかりではないから


気温

さむいね
あったかいね
そんなことばが
いったりきたり

朝寒いと思ったら
昼暖かかったり
今日はあったかい
日だと思ったら
夕方から寒かったり

折れ線グラフの様に
気温の寒暖が
いったりきたり
これも温暖化の
影響なのかな

今晩は
なんだか寒いね


真夜中に

静かだ・・・
音もなく静かだ・・・

この闇に溶けたら
ボクはどんな世界の
ボクになるんだろう

パラレルで生きるボクは
何をしてるんだろう

そんな空想も
ブラックホールの様に吸い込んで
闇はそのまま
静かにそのまま


誰かにやさしく

誰かといても
孤独を感じてる

だったら一人って思っても
やっぱり孤独を感じでる

所詮人はひとりぼっち
けどひとりぼっちだから
さびしんだと思う

そしてさびしい気持ちを
もっと大きくしたら
さびしかった分だけ
誰かにやさしく
出来るんじゃないかな


カウントダウン

2013年も終わり
2014年になろうとしている

また一つ時を重ねるのか
来年はどうなるかな
いいかな
悪いかな

けどいい事だけを
考えていよう
思いは空間に広がって
影響があるかもしれないし

ボクの幸せ
周りの幸せ
そしてみんなに
いい事あればいいね


年末

よいお年を・・・
そんな台詞が
聞こえ始めた
年末

いろいろあったけど
それなりに平凡で
過ごせた気もするので
それだけで
感謝って感じでしょうね

周りの人
平凡な運気をくれた神様?
そしてとりあえず
無事に過ごせた自分に
ありがとう


寒い雨

12月の雨
さむい雨

ただそれだけで
心まで暗くなりそうだ

明るくなる
何かないかな
う~んないかもね

ねずみ色の
空を見てためいき
は~

息が白い・・・


クリぼっちその後

今年もクリぼっち
一人はさびしくない
気にしてない

そう言っていながら
結局さびしいんだろう
負け惜しみかな
多分負け惜しみだな

所詮人は一人で
生きていけないのかな
多分そうなのかもしれないな

誰かといると
一人になりなくなるくせに
一人になると
結局誰かが
いてほしいなんて
ふっと思ったりもするもの

わがままかな
わがままだな

素直な気分で認めよう
今年のクリぼっちその後は
負け犬気分だったと

くやし~
かもね?


さむいね

さむいね
さむいね

今年はなんだか冬が早いね
そうだね

もっとさむくなるのかな
そうかもね

けど温暖化だよね
確かそうだよね

今の冷気ならこれからどうなるのかな
もっと寒い冬かもね


風になれたら

風になれたら
いいね・・・

ふわふわ
ふわふわ

雲になれたら
いいね・・・

ふわふわ
ふわふわ

そして漂って
どんなに変化しようか


疑問符

何故?
その言葉が
波紋となって広がって
何処かに消えてゆく

そしてその謎は解けぬまま
ボクの心の底に沈殿する

その残骸は
ボクの心の底で
堆積物となって
とどまり続ける

いつかその地層から
何かを見つける
きっかけでもあるのだろうか
考えすぎても
仕方ないので
そのままでもいいか

なんてね・・・


沈黙は闇からやってくる
明日も闇からやってくる

そして闇から何かが生まれて
また闇に帰っていく

そしてボクも闇に帰還する
その先をくぐった明日は
何が見えるのだろうか?


風の音
雨戸の向こうを叩く
風の音

この風の向こうに
何があるのだろうか

晴れはやってくる
たぶんね

今は雨の音は聞こえない
風の音だけ
風の音だけ


台風

外からの風の音が
だんだん大きくなる

台風が近づいてきた

季節外れの台風
大きくなる台風

被害がなければいいけど

けど過去の歴史から
異常となる台風は

自由という名の
欲望を謳歌して
地球温暖化を
招いている
人間への
罪と罰なのだろうか

風の音が大きくなる
夜の闇に不気味に
台風が近づいて来る


暗闇の方舟

このまんま眠って
目覚めなかったらいいのに
なんて思った時
ボクの心は
病んでるのだろうか

そんな時
ボクを運んで
黄泉へ誘う
暗闇の方舟は
一体何処へ
向かうのだろうか

そしてその先でも
ボクは苦しんでるのだろうか
それとも
癒されているのだろうか

分からない
夢の記憶は曖昧だから
けどそれでも
あしたはやってくる

そしてそんなボクにも
同じ時間が過ぎるのだろう


願い事挫折?

オリオン座流星群を探しに
夜空を見た

願い事は決めてある

流れろ!
流れろ!
流れろ!
流れろ!

流れない・・・
流れない・・・
流れない・・・
流れない・・・

真夜中の星空の下
ボクはひとりぼっち

なんだか目が
夜空に吸い込まれて
なんとなく
星のまたたきまで
流星に見えてくる

そんな時間と格闘して
結局次の何かの
流星群に託して
今夜は願い事挫折

次の何かの流星群では
願い事はかなうかな?

お星さまお願い
ボクに○○を・・・



明日は幸せ

不安を感じたら
目を閉じて
眠ってみよう

眠れなかったら
羊を数えて
大切な誰かを想って
幸せを願ってみよう

そして羊の数だけ
幸せになれるって
つぶやいてみよう

そうすれば
眠れない気持ちも
少しは和らいで
眠れるかな

そして明日は
きっと幸せだ
そんな風に
思えるのかな


天気

今日は少し青空が見えたり
小雨が降ったり
そして雨が強くなったり

雨がやんで
また空が出て
そして小雨になって
強くなって
止んで

そんな一日
雲と青空の
空間のせめぎあい
そして変化の一日


十五夜

夜空に一等星二等星
三等星がかろうじて見える
空が明るい

周りも暗闇ではなく
遠くにたたずむ人影も見える
そうだ今日は満月だ

月は雲一つない
快晴の空に
ぽっかり浮かび
太陽の鏡となり
夜空の主となり
光輝いている

そして明るい夜は
静かに過ぎてゆく
十五夜の時間


快晴

空はブルー
雲もない
青一色

絵でも描いたら
こんなに書きやすい
青空はない

おだやかな空
静かな時間
そんな午後

平凡もいいな

青空

台風一過の青空
少し風は
台風の名残を感じるが
もうなんとなく
秋風

台風が上空も
掃除したのか
空もなんとなく
高く感じる

けどテレビからは
避難勧告のテロップが
頻繁に流れてくる

高知は青空でも
今台風の脅威に
さらされている
地域もある

そう考えると
日本って広いんだな
なんてのも感じる


台風の進路

大雨が降り
大雨が止む

外に静かな空間が
広がると
自然と虫の声が
小さなハーモニーを奏でる

沖合には台風が
進んできている
けど進路が
自分の住んでいる
場所からは
少し外れたのだろうか
何故か突然静かになった

これはフェイント
それとも
フェードアウト

外からは虫の声


クマゼミの雨

晴天の朝
クマゼミの雨が降る
空は雲一つない青
窓の外から突然の夕立のように
クマゼミの声が聞こえる

けど日本の何処かでは
ゲリラ豪雨の地域もある
けど今自分のいる
この周囲は
もうしばらく雨の音を聞かない

今日も熱射病になる位
温度が上がっていきそうだ
その暑くなる温度に合わせて
クマゼミが鳴く
雨のようにクマゼミが鳴く


アルコール

ボクの心に孤独があるから
ボクの心に埋められない
何かがあるから
ボクの心にストレスがあるから

それを埋め合わせるために
ボクにはアルコールが必要だ
そうすれば
一瞬だけ
どこかにその穴が埋められた
気分になっているから
なんてね・・・


桜の神様

桜の神様が
いなくなる前に
ひとつだけお願い

来年もこの桜が
同じ気持ちで
見れますように

桜の神様は
一瞬でやってきて
一瞬で去ってゆく

そんな一瞬の神様に
感謝してみた
今年もありがとうって


春の声

大地から
春の声があがる
だんだんと
だんだんと
空へ植物が伸びる

春だよ
春だよって
植物が叫んでる

満開になっていく
植物の勢いで
少し空が
近くなったみたいだ


ガザニア

130224-9

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明日の天気

一瞬の強い雨が降って
雨が止んだ
空は雲も減っていた
明日の天気はよさそうかな


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マッコウクジラ

マッコウクジラ

『気まぐれ文学館』
・第15回,16回短歌現代新人賞 佳作
・第47回角川短歌賞 最終予選通過
・H15年度 歌壇・歌壇発新星36人 一年連載
他・・・
現在は当ブログにて地道?にゲリラ活動中・・・